2005年に発売された、Jamiroquaiの6thアルバム。前作の『A Funk Odyssey』から実に4年ぶりとなりました。んー、だいぶ待ったね。

リードシングルである「Feels Just Like It Should」が1曲目ですが、出だしから実験色の強い1曲。でも、他のアルバムでもそうなんだけど、アルバムを通して聞くと、Jamiroquaiっぽいよねという所で落ち着いてしまうのが彼らの不思議な魅力。

ダイナマイト
Dynamite
Jamiroquai
発売日:2005.07.12
01. Feels Just Like It Should
02. Dynamite
03. Seven Days In Sunny June
04. Electric Mistress
05. Starchild
06. Love Blind
07. Talulah
08. (Don t) Give Hate A Chance
09. World That He Wants
10. Black Devil Car
11. Hot Tequila Brown
12. Time Won t Wait

「Feels Just Like It Should」ではベースにジェイ・ケイの声をサンプリングして利用していたり、相変わらず色々と面白いことをやっていますが、ラストの「Time Won’t Wait」で以前からのJamiroquaiらしさを見せてくれ、旧来のファンを安心させてくれる。まあ彼らの音楽は常に変化し続けているので、いつものといってしまうと礼を欠くのかもしれないけれど。

けれども、長いこと支持してきているファンが聴いてJamiroquaiらしい音ってどんなものかと言うと、きっとこういうのだと思うんですよね。エレクトロ重視も良いのですが、初期のスタイルも残していって欲しいなーと思うわけです。

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