イギリスのテクノ・ユニットThe Chemical Brothersの、デビュー15周年を記念して発売されたベストアルバム『Brotherhood』。2003年にシングル曲を集めた『Singles 93-03』が発売されて、そこからまだ5年しか経っていないんですよね。

ブラザーフッド-リミテッド・エディション-(初回生産限定盤) [Best of [Limited Edition
Brotherhood
The Chemical Brothers
発売日:2008.09.03
■ Disc 1
01. Galvanize
02. Hey Boy Hey Girl
03. Block Rockin’ Beats
04. Do It Again
05. Believe
06. Star Guitar
07. Let Forever Be
08. Leave Home
09. Keep My Composure
10. Saturate
11. Out of Control
12. Midnight Madness
13. Golden Path
14. Setting Sun
15. Chemical Beats
16. Music Response (日本盤ボーナス・トラック)
■ Disc 2
01-10. Electronic Battle Weapon

なので、間にアルバムを挟んでいるとはいえ収録曲もそれほど目新しさは無いのだけれど、未収録曲として「Keep My Composure」日本版ボーナストラックとして「Music Response」が、そしてリミテッド・エディションにはボーナスディスクとして「Electronic Battle Weapon」が1から10まで収録されています。今までDJ用にアナログでしかリリースされてこなかったという「Electronic Battle Weapon」を、1から10までCDで通して聴けるというのが、本作の最大の魅力。

そういうわけでボーナスディスクの方にばかり目が行ってしまうのだけど、ケミカルブラザーズのベストなので、勿論1枚目も悪くない。ベストだからといってもこれだけの曲を集められる人はそう多くないし。ただ、ちょっと聴き慣れてしまっているというだけの話だ。「Chemical Beats」なんて1stの曲で、もう15年ほど前になるけれど、全く色褪せず今でも盛り上がれるだろう。

「Electronic Battle Weapon」では、3、7、9が特に好きめだなあ。
大音量で一気に聴きたい。

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