先行配信されていた「Scribble」で、コラボチューンとはいえドラムンベースとの見事な融合を果たしたUNDERWORLDの6枚目のアルバム『Barking』。これまでより明るめのポップな曲が多くてミッドナイトのディープな世界から、もう少し明るいところまで出てきたような、キラキラしたアガれるダンスアルバムになっています。


カールの歌も増えたけど音選びのセンスは相変わらずだし、こう派手な音でも分かるアンダーワールド節も好きだなー。


Barking
Barking
UNDERWORLD
発売日: 2010.09.02
01. Bird 1
02. Always Loved A Film
03. Scribble
04. Hamburg Hotel
05. Grace
06. Between Stars
07. Diamond Jigsaw
08. Moon In Water
09. Louisiana
10. Simple Peal(*Japan Bonus Track)

リードトラックの2.「Always Loved A Film」3.「Scribble」は明るめのダンストラックで、自然に体が揺れるようなポップな曲。この2曲は鉄板というか、単純に踊れて大好き。

新しい色が入っていて面白いアルバムなんだけど、気に入ったのは8bit的な雰囲気を醸すアンダーワールドとしては一風変わったサウンドの8.「Moon In Water」と、ボーナストラックがあるけれど一応ラストトラックの9.「Louisiana」。

「Louisiana」はアルバムを締めるのに相応しいしっとりとしたバラードで、アルバムの前半が大盛り上がりだっただけにこの静かさが寂しくて涙が溢れてきそうだったなあ。

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