FUMIYAの復帰作『EPOCH』からおよそ1年で発売されたRIP SLYMEのアルバム『FUNFAIR』です。そのタイトルとジャケットから推測されるイメージ通りのどPOPな仕上がり。FUMIYAのトラックだけではなくPESお得意のメロウな曲や4人のうちの2人で歌っている曲なんかもあって、バラエティに富んでいます。

FUNFAIR
Rip Slyme - FUNFAIR
FUNFAIR
RIP SLYME
発売日:2007.11.28
01. Introduction
02. NP
03. Bubble Trouble
04. SPEED KING
05. Tales
06. 残念ボーイ
07. concourse1
08. EVOLUTION
09. Fa-a-ar
10. I・N・G
11. concourse2
12. Remember (RIP SLYME with MONGOLE800)
13. 熱帯夜
14. StroboX
15. 流れの中で

サーカスの開演を待つような「Introduction」から「NP」「Bubble Trouble 」「SPEED KING」とRIPお得意のポップなナンバーが続いて「Tales 」「流れの中で」のようなメロウな曲やシングル曲「熱帯夜 」、ネット配信曲「I・N・G」、第86回全国サッカー選手権大会 応援歌になったモンパチとのコラボソング「Remember 」とこれでもかと目白押し。「StroboX 」はRyo-Zの楽曲だし、新しい事をやりつつもRIPらしさは健在です。

未収録の曲も結構あったそうなので、ふるいに掛けられて残った曲達は自然と濃いものに。『EPOCH』もかなりポップだったけど「FUNFAIR」はさらにカラフルな仕上がり。FUMIYAが戻ってきて2作目ということで、感覚のズレも無くなったんじゃないかと感じます。アルバムタイトルにもなっているテーマ「FUNFAIR(=移動遊園地)」とRIP SLYMEのイメージが合致しているというか、非常に良いアルバム。

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