イギリスのテクノバンド、The Prodigyの5年ぶりとなる新作アルバム『Invaders Must Die』。買うまで知らなかったのですが、日本先行発売だったみたいですね。まあ、買ったのはだいぶ経って世界発売された後という、先行発売のありがたみが無くなってからでしたけど。


ザ・プロディジー/THE PRODIGY - Invaders Must Die
Invaders Must Die
The Prodigy
発売日:2009.02.18
01. Invaders Must Die
02. Omen
03. Thunder
04. Colours
05. Take Me To The Hospital
06. Warrior’s Dance
07. Run With The Wolves
08. Omen Reprise
09. World’s On Fire
10. Piranha
11. Stand Up
12. Black Smoke
13. Fighter Beat

アルバムタイトルからスタートする今作は、これまでのプロディジーが帰ってきたような、攻撃的なスタイルを披露。かつての勢いを取り戻すような、僕が彼らを『Music for the Jilted Generation』で初めて聴いたときの衝撃を再び思い起こさせるような、そんな気さえ感じるオープニングで勢い上昇。うんうん、プロディジーはこうでなくっちゃいかんよ!初めて海外のテクノを聴いたのがThe prodigyのサウンドだった(と思う)ので、帰ってきた感を非常に強く感じますね。

原点回帰、なんて言葉が野暮ったく感じるような畳み掛ける音の洪水。デジタル・ロックなんて言葉は、もはや死語になってしまったけれど、彼らの生み出す音楽は生の感覚で押し寄せてくる。これまでの彼らの音楽を踏襲しながらも、斬新でひたすら格好いい。

1曲目の「Invaders Must Die」、4曲目の「Colours」、5曲目の「Take Me To The Hospital」、9曲目の「World’s On Fire」、12曲目の「Black Smoke」が特に超絶お勧め。爆音で聴くのが良いです。

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