盲目のギタリスト、ラウル・ミドンの2005年に発売されたデビューアルバム。セクシーな歌声×アコースティックギターの組み合わせは、国内ミュージシャンでいうなら山崎まさよしが近い感じ。

State of Mind
State of Mind
Raul Midon
発売美:2005.05.10
01. State of Mind
02. If You’re Gonna Leave
03. Keep on Hoping
04. Mystery Girl
05. Waited All My Life
06. Everybody
07. Expressions of Love
08. Sittin’ in the Middle
09. Suddenly
10. Never Get Enough
11. Sunshine (I Can Fly)
12. I Would Do Anything
13. All in Your Mind

ボーカルとギター中心のシンプルな構成でここまで表現出来るのか!とそのパフォーマンスに驚き、虜。ギターを打楽器のように扱う(パーカッションギター?パーカッシヴギター?というようだ)のも素敵だ。

1曲目のタイトルトラック「State of Mind」が強力に良すぎて他の良曲達が霞んでしまうほどなのですが、それでも、彼の魅力が詰め込まれた素晴らしいアルバム。

「State of Mind」のようなキレキレなアッパーサウンドをもっと聴きたいなと思うところなのですが、2007年に発売された2枚目のアルバム「World Within a World」では、より彼の優しく暖かい声を活かす方向に進んでしまったのでした。2枚目も良曲揃いなので好きは好きなのだけれど、アッパーな曲があれば・・・と残念に思う。

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