電気グルーヴの8年振りとなる活動再開アルバム「J-POP」。このアルバムは何故か発売当初受け付けなくて敬遠していたのだけど、時間を置いて改めて聴いてみるとトラックもかなり格好良かったことに気が付いた。安心の石野卓球ブランドでした。食わず嫌いはよろしくないね。

J-POP
J-POP
電気グルーヴ
発売日:2008.04.02
01. 完璧に無くして
02. エキスポ ヒロシマ
03. ズーディザイア
04. いちご娘
05. 半分人間だもの
06. モノノケダンス [ALBUM MIX
07. アルペジ夫とオシ礼太
08. 少年ヤング [ALBUM MIX
09. スーパースター
10. 地蔵
11. シュチェチン
12. リンギンベル

この2008年にはこの後もう1枚アルバム「YELLOW」が出たんだけど、あっちは卓球色が強く歌物が少ないのに対してこの「J-POP」は歌物多し。とはいえ硬質な音のするミニマルな曲とリンクするように、歌詞も無駄が削ぎ落とされた感じで従来のものとはひと味違う。8年も空けば色々と変化があって当然だろうけど。

「完璧に無くして」「エキスポ ヒロシマ」「半分人間だもの」「モノノケダンス」「少年ヤング」なんかは彼ららしい言葉選びで面白かったり、「リンギンベル」の浮遊感ある感じがたまらなかったり。少年ヤングのこのリミックスはかなり心地良い感じ。

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