- 2008.11.06
- Music
アジカン今年2枚目(未だ見ぬ明日にを含むと3枚目)のアルバム到着!
今年はどうしたんだこのリリースラッシュ。
湘南のスタジオで一気に録音されたという今作『サーフ ブンガク カマクラ』は、各曲に神奈川にある江ノ島電鉄(通称:江ノ電[藤沢〜鎌倉間15駅])の駅名が冠されており、詞もそれに因んだものになっているという、今までとは少し毛色の違う、江ノ電ファングッズ的なコンセプトアルバム。
これを聴きながら江ノ電ツアーを敢行しよう。
と、思ったけどこれから冬に入るし、少し季節外れのようだ。来夏まで持ち越しになるのだろうか。
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ロックと言うよりは、もはやパワーポップ的な感じだろうか。
録音環境のせいか、肩の力が抜けた緩さがとても良い感じだ。伝わりすぎたのか一周目はあまりにもあっさり終わった。なんてこと。
勢いのある「藤沢ルーザー」から始まり、電車に乗っているときの感覚そのままに、最初から最後まで駆け抜ける10曲31分。聞き入ってしまうとほんとにあっという間だった。
「稲村ヶ崎ジェーン」はアジカン新境地じゃなかろうかと思う面白い曲(良い意味で)。こんなボーカルも出来るんですねと、新たな魅力発見です。エンディング曲の「鎌倉グッドバイ」の静かな終わり方もいい。

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