8年振りの活動再開アルバム「J-POP」にから半年足らずで発売となった電気グルーヴのアルバム「YELLOW」。某RPGのキャラクターに見えなくもないふざけたジャケットが特徴的で、こういうバカバカしさはいかにも電気グルーヴらしいノリだ。

YELLOW
YELLOW
電気グルーヴ
発売日:2008.10.15
01. Mojo(CM mix)
02. No.3
03. さんぷんまるのうた / Sanpunmaru No Uta(Album mix)
04. Mole~モグラ獣人の告白 / Mole~Confession of Mole Man
05. どんだけ the ジャイアント/Dondake the Giant
06. Acid House All Night Long
07. ア.キ.メ.フ.ラ.イ. / A. Ki. Me. Fu. Ra. I.
08. The Words
09. 湘南アシッド / Shounan Acid(Album Edit)
10. Area Arena
11. Fake It!

歌物が少なくて電気というよりは卓球ソロに近い感じもするけれど、「No.3」「湘南アシッド」や「Fake It! 」の時にステージ上でリズムを取ってる瀧の姿が自然と浮かんで来てしまう。今回の曲が卓球名義で出されると、きっと違和感を感じてしまうのではという気がする。思い過ごしかもしれないけれど。

「さんぷんまるのうた」「Mole~モグラ獣人の告白」「どんだけ the ジャイアント」の流れで存分に存在感を示しているし、瀧色の出ている前半と、卓球色の後半でバランスを取っているのではないかな。延々とかけ続けてしまい止め時を見つけにくい。

第13回文化庁メディア芸術祭優秀賞エンターテインメント部門受賞作品である「Fake It!」のPV。延々と高飛び込みを繰り返す姿はループを繰り返すテクノと相性バッチリ。特殊効果込みだと教えられても、そうはいっても何度見てもヒヤヒヤしてしまう。

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