おっ、ジャックラッセルテリアじゃね?という犬がDVDのジャケットにいたので、思わず手に取ってしまった一作『チャーリー 世界一かわいい犬と僕が伝えたいこと』。犬を介して、人として大切な事に気が付いていくというネタをコメディタッチで描いた作品。お色気シーンがあるのでファミリーとはいえ子供と一緒には見られない!?日本未公開作品。

チャーリーにとってダフネは理想の女性。しかし、チャーリーの前にダフネのペット犬・ベイビードールが立ちはだかる。彼女と一緒に時間を過ごすため、必死にベイビードールの世話をする。チャーリーはダフネよりもベイビードールと過す時間がたくさんあることを、ダフネとの関係よりも解りあえてしまっていることに気付く…。

チャーリーがパーティーでナンパした女性(ダフネ)はひどく犬好きで、彼女が新しく飼い始めた犬(ベビードール)と、彼女の1番を争う・・・・・・というお話。はじめは犬嫌いというか、むしろ興味が無かったチャーリー。しかし、ベビードールの散歩をさせられたり世話をしていくうちに、ダフネそっちのけでベビードールのことが気になってしまうようになっていくんですね。お目当てのダフネが誘ってきても、犬の方が気になって拒否してしまうようなまさかの展開。でも、一緒に居ると次第に犬の方に入れ込んでしまう気持ちはよく分かるなあ。犬めんこいよ犬。

犬と仲良くなるまでの描写が少し少ない気がしたんだけど、犬に惚れていく過程はその中にしっかりと盛り込まれているよ。まあ、もっと犬を見せろー!!と思いながら見ていましたけれども。主人公犬だけじゃなく、他の犬もちらほらと出て来ますが、チャーリーとダフネの話がメインなのでそれほど目立ったシーンは無し。残念。

しかし実はこれ、ジャケットに居るジャックラッセルテリア(っぽい犬)は作中には出てこないんですよね。ベイビードールも似てるっちゃ似てるけどサイズも大きめで違う犬種だし(あれはなんて犬種だろう?)。似てるっていうことでローカライズした会社がよく調べずにジャケット作っちゃったんだろうか。そこは残念でしたね。まあ軽い映画なので、くすりと笑えたらそれでいいのかも。

チャーリー 世界一かわいい犬と僕が伝えたいこと [DVD
チャーリー 世界一かわいい犬と僕が伝えたいこと
原題:HEAVY PETTING
出演:マリン・アッカーマン, ケヴィン・サスマン, ブレンダン・ハインズ
監督:マーセル・サーミント
製作者:マーセル・サーミント

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