ファインディング・ニモ2003年に公開された、ディズニー×ピクサーの5作目となる作品。海中の、水の揺らぎを表現したキラキラとした綺麗な映像世界がとても魅力的です。ピクサーはいつも良い仕事をしてくれますね。素晴らしいぜピクサ-。

カクレクマノミのマーリンとコーラル夫婦は、バラクーダに襲われ、マーリンだけが生き残る。マーリンは、たった一つだけ残された卵をニモと名づけた。やがてニモは、右ヒレが小さい以外は元気に成長し、いよいよ学校へ行く日がやってくる。しかし、極度の心配性になっているマーリンの忠告をよそに、海上に浮かぶボートに近づいたニモは、ダイバーによってさらわれてしまった。マーリンは、物忘れの激しい魚、ドリーの協力を得て、ニモを探しに大きな海へと旅立った!

初めて新江ノ島水族館へ遊びに行くことがあって、たくさんの魚や海の生き物を見て、そこでニモのカクレクマノミを見て、触発されて再び見たくなって見たのでした。

何度見ても綺麗な世界にのめり込んでしまうし、手に汗握るなあ。という作品。夏だから余計にそう感じるのかも知れないけれど。

子離れ出来ない父・マーリンをうっとうしく感じるニモ。でも、父親の存在をとても大切に感じているのですよね。マーリンがニモを探している最中も、ニモはニモでマーリンの元へ帰ろうと画策するわけです。

母を亡くして父の手1つで育ててきたわけで、過保護になってしまうのも分かるかなあ?なんて見ているのですが、子供からしたらそれをうっとうしく感じてしまうのも分かりますね。そうはいってもお互いに愛情を持って接しているので、離れてしまうと寂しい悲しい。

お節介な忘れんぼのドリーも加わって、マーリンのニモを探す旅が始まっていくわけですが、二転三転しながら色々な海の生き物と出会って、それがまた綺麗でうっとりしてしまいます。

日本語吹き替えでは、マーリン役をとんねるずのノリさん(木梨憲武)、ドリー役を室井滋さんが演じています。吹き替え版もなかなかいいですよ。

ところで、トイ・ストーリーでもそうだったけど、悪役キャラはなんであんな危ない感じに描かれているんだろう。ああいう子、いるかな。いたら怖いね。悪役だから仕方無いかな。

ファインディング・ニモ [DVD
ファインディング・ニモ
原題:Finding Nemo
監督:アンドリュー・スタントン / リー・アンクリッチ
製作総指揮 :ジョン・ラセター
公開:2003年

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