麻薬の取引現場で起きた殺人事件を偶然目撃してしまったスケボー青年2人が、案の定見つかってしまいパリの街を舞台にエスケープ!というお話。なんだけど、せっかくスケートボーダーという設定があるのに、それがほとんど生かされることもなく、トリックをほとんど見せてくれるでもなく、ただただ逃げ回るだけなので、設定は面白そうなのにスタイリッシュさも無くて、なんだか勿体ない。


追う側の犯人集団もさ、どうにも必死さが足りないというか、馬鹿正直に追いかけていないで、もっとお互いの有意さを活かした駆け引きがあっても良かったかなあ。ストーリーも大きな盛り上がりを見せることなくエンディングに辿り着いてしまいました。

エピローグはネット社会に生きる現代っ子ぽいなあなんて思ったりもしたけれど。

スケート・オア・ダイ
原題:SKATE OR DIE
監督:ミゲル・クルトワ
脚本:クレリオ・ファブレット、クリス・ナオン
音楽:
出演:ミッキー・マウ、イドリス・ディオプ、エルサ・パタキ、フィリップ・バス、ラシダ・ブラクニ

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