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今年初映画はディズニー×ピクサー最新作の『ウォーリー(WALL・E)』。ようやく見てきましたという感じですが、映画館で上映しているうちに観られて良かった!と、心から思う作品なのでした。

29世紀―
人類はゴミだらけになった地球を捨て、宇宙に逃れた…。荒れ果てた地球に残されたのは、ただひとり…
ゴミ処理ロボットの”ウォーリー(WALL・E)”。
700年という気の遠くなるような孤独の中で、
どんなときもコツコツとゴミを片付け続けた。
いつの日か、誰かと出会えることを信じて…。(WALL・E公式サイトより)

環境問題や、大量消費社会への警鐘も含んだテーマでありながら、それをそのまま重苦しく感じさせずにあくまでウォーリーの夢(好きな人と手を繋ぐ事)をメインに据えたストーリー展開。空からやってきた艶々なロボット”イヴ”とのピュアなラブストーリーなのでした。

ディズニー アクションフィギュア WALL・E (ウォーリー)
ウォーリーはゴミ処理ロボットとして、来る日も来る日も、荒廃した世界のゴミを処理するために働く毎日。友達と言えば、1匹のゴキブリくらい。毎日の作業の中で宝物を見つけてはコレクションに加えていくのですが、ベタながらこれが良い具合にウォーリーに人間味を与えてくれて、何ともほっこりしてくるんです。家もちゃんとあって、そこではさらにウォーリーのキャラクターが明らかに。

家の中ではキャタピラを脱いだり、ジャンル毎にアイテムが整理整頓されていたり、動画を観るのはiPod(!)だったり、予備パーツもあったりして、勿論、友達のゴキブリにご飯をあげるのも忘れていませんよ。優しいね、ウォーリー。

ロボットだから使う言葉は少ないんですが、後にウォーリーの前に現れるイヴと共に、ジェスチャーや目の動きで気持ちが上手く伝わってきます。他にもロボットがたくさん出てくるのですが、彼らもまた同様にジェスチャーが殆ど。なのですが、それでもその彼らなりのコミュニケーションが画面を通してしっかりと伝わってくるのがピクサーマジックなのでしょうか。凄いですね。

ディズニー DXアクションフィギュア サーチ&プロテクト EVE (イヴ)
イヴがやってきた目的はネタバレになるから避けるとして、ウォーリーとイブのデートシーン(!!)も非常に良いです。好奇心は旺盛なものの気弱なウォーリーと、気が強く(?)すぐに手(銃)が出てしまうイヴ。カカア天下気味ですが、ウォーリーはイヴと手を繋ぎたい一心であれやこれやと試行錯誤。

ですが、ミッションを果たすべく地球にやってきたイヴはあるものがきっかけで……。

人間も出てくるのですが、彼らもまた良い味出しています。機械に慣れきっているからか、ウォーリーに対しても妙にユルくて、それでも彼らは彼らなりの目的があって。特に艦長はエロい。いや偉い……!

おとなもこどもも、おねーさんも(マザー2)
な、ウォーリーは、個人的なピクサー最高傑作だった「トイ・ストーリー2
」を越えました。音楽も素敵だしピクサー映画最高す。上映期間内に是非とも映画館で。

■ピクサー作品:
ピクサー・ショート・フィルム&ピクサー・ストーリー 完全保存版 [DVD
 レミーのおいしいレストラン [DVD
 カーズ [DVD
 Mr.インクレディブル [DVD
 ファインディング・ニモ [DVD
 モンスターズ・インク [DVD
 トイ・ストーリー2 [DVD
 バグズ・ライフ [DVD
 トイ・ストーリー [DVD

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