クライマーズ・ハイ デラックス・コレクターズ・エディション [DVD
1985年8月12日に起きた日本航空123便墜落事故が題材の、架空の新聞社を舞台にした物語。の、映画版。原作は未読です。
主演:堤 真一、堺雅人
監督:原田 眞人

あの大事故を題材に持ってきたから高評価を得られたんじゃないのか?と思ってしまうほど退屈な2時間半を過ごすこととなってしまった。この話が事故まで完全にフィクションだったら、どれだけの人が最後まで付いてきただろう。

出演者の迫力ある演技は確かに素晴らしいけれど、それだけで話が締まるわけでもなく纏まらず、ダメダメ。命が軽い、軽いよー。彼らにしてみりゃ暫くトップ取れる1特ダネに過ぎないのかな。なんて思ってみたりもした。報われない現場仕事している人も居たけれども。

日航事故の事について知りたければ他の文献を調べて読むなりするし、それに関わった新聞社の方々のドラマをもっと見たかったかな。それともあれがリアルなんだろうか?

原作を丸々映画化なんて時間的な制約もあって無理なんだから、必要な部分、不要な部分はしっかりと選別出来たんじゃないだろうか。

これだけの題材を扱った映画なのだから、映像でも勝負して欲しかったなあというのも、物足りなさの1つとして残った。原作は面白いのかな。

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