NIKE+iPod
東京マラソン2010には残念ながら落選してしまいましたが、ランニングは終わりません。9月末からiPhoneをメインで使用している事もあって、ランニング向けのアプリを以前利用していたau Smart Sports Run&WalkからNike+iPodへと移行しました。さらば、Run&Walk。君も悪くは無かったよ。

iPhoneはNIKE+iPodに標準対応しているので、Apple Nike + iPod Sport kitは不要で開始時に必要なのはApple Nike + iPod Sensorのみ。それを対応シューズ下部のポケットへ入れるか、もしくはセンサーホルダーを使用することで未対応のシューズでも利用する事が出来ます。うちにはNike+対応のシューズが無かったので、ホルダーを使って代用中です。そのうち対応シューズ買わなくては。

これまでは携帯(アプリ)とiPod(音楽)とで2つポケットに入れて走っていたのですが、iPhoneによって一元化されました。iTunesから好きなプレイリストを選び、ランニング時に聞くのも容易に。iTunesではNIKE+用のページが用意されており、ランナーのモチベーションを保つ手助けをしてくれます。

アプリ作動中は、曲の途中でもホームボタンをクリックすることで、距離、時間などをいつでも音声でアナウンスしてくれるので便利です。区切りのいいポイントでもフェードインしてきてくれます。逐一アナウンスしてくれるので良いですね。

走行データはiPhoneをシンクした時点でnikeplus.comに送信され、いつでも閲覧が可能です。ただしこのサイトはフルFlashサイトで、やや見辛いかなあと思いますね。nikeplus.comでは、ラン別、週別、月別に走行データを閲覧出来るだけではなく、目標(回数、距離、カロリー、ペース)を設定したり、目的別にトレーニングプログラムを設定することも出来ます。BETA版のサイトもあり、近いうちにリニューアルされそう?

約10%の誤差を調整して、出来るだけ誤差を小さく

GPSを利用したランアプリの場合(auのRun&WalkやiPhoneアプリのRun Keeper)、10%程度距離が短く測定されて居ました。このNIKE+の場合だと、逆に10%程度多めに表示が。どちらの場合も、目安にするにしては 10%の誤差というのは、走れば走るほど多めに感じてしまいます。10km走ったら9kmもしくは11kmってことですからね。こういうのは多すぎても少なすぎても嬉しくは無いものです。

GPSアプリの場合は調整出来ませんでしたが(その代わり走行マップを表示させることが出来ますが)、Nike+なら誤差を調整する事が可能です。どちらも一長一短ですね。まあ、今はNIKE+を使っているので、この10%程度n誤差を無くすべく、調整機能を利用し、どれくらい誤差が小さくなるのか試してみたのでした。

誤差調整に必要な距離は、最短で400mから。
指定した距離で、ランとウォークをそれぞれ行います。

調整に使用する距離は走行データに含まれないので、気になる人は400mトラックなり短い距離で走ると良いでしょうね。僕の場合は近くにそういったところが無かったので、ちょうど周回コースの中にあった1kmのほぼ直線距離を、一定ペースのランニングとウォーキングで往復することにしました。ちょっと長いですが、他に無かったので我慢。

ランで1km、ウォークで1kmということで、ウォーキング中は走りたくなる気持ちを抑えながら何とか一定ペースで歩き終え、調整は完了。そして再度走り直してみたところ、Map上で6.42kmの距離を走って、Nike+の測定距離は6.4km。走っているときや、逆にMapで調べるときにブレがあるにしても、かなり正確になりました。

これだけ小さい誤差なら暫くは気にせず走る事が出来ます。ただNike+の仕様上、気温や体重などに左右されることが結構あるようなので、気温はまあ仕方無いとして、体重はなるべく最新のデータに随時更新していく必要がありますね。

この他に、走った距離を、走行後に調整に利用する機能もあります。こちらを利用するのもいいかもしれません。GPSアプリと同様に、完全に誤差を無くすことは出来ないけれど、日頃行うトレーニングのモチベーションを保つには良いアプリです。

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