各社夏モデルも出揃って、次は冬モデル待ちだなと思っていたら、auのデザインケータイブランド『iida』から新機種2種類と、充電アダプターやイヤホンなど23種類(!!)の周辺機器が発表になりました。

今回発表されたのは「PLY」(プライ)と「PRISMOID」(プリズモイド)という2つの機種と、iidaモデルの周辺機器。そして、「Polaris」(ポラリス)というコフラワー・ロボティクス社をパートナーに開発したコンセプトモデル。

「PLY」(プライ)はプロダクトデザイナーの神原秀夫氏によるデザインで「層が積み重なる」イメージから発想されたんだそうです。側面から見ると、色違いの薄い層が積み重なったようなデザインになっていて個性的。柔らかい色味も素敵ですね。

「PRISMOID」のデザインは、auだとINFOBARやneonでお馴染みの深澤直人氏。「未来的な未来」をテーマとしたデザインで、“昔の人が思い描いたであろう未来”のイメージをデザインに込めたモデル。うんうん、確かにそんな感じがありますね。今から考える未来的なデザインではなくて、昔の漫画とか映画なんかで登場しそうな未来のイメージ。
iida「PLY」「PRISMOID」
従来の携帯電話市場が縮小傾向にある中で、ドコモは「Android」、ソフトバンクは「iPhone」でスマートフォン市場の拡大を目指しつつあるのに、au端末はそれでも従来型の延長という感じだ。adpからiidaになって最初の端末「G9」が出て、「misora」が出て今回のこの2機種。目に見える部分でのデザインは、再び力を入れ始めているように見えるけれど、うーん。

果たしてこの路線の継続で輝きを取り戻せるのかどうか。
まあ本格的なモデルは冬モデルで何かしら出てきそうではあるけども。

周辺機器では携帯ホルダーや、収納ケース。ACアダプターなどが発表になりました。動物や自然をモチーフとしたものが多くて、デザイン雑貨店などに置かれていそうな雰囲気。

中でもACアダプター関連は、絡まったりして邪魔になりがちなコードでどう遊んでやろうかという気概が見えます。販売に関してはこれまでと同様、WEBを中心にauショップで展開されるとのこと。

「PLY」(プライ)
デザイン:神原秀夫
端末開発:東芝
サイズ:約102×53×14.5mm
ディスプレイ:約3.0インチ 約26万色 TFT液晶
発売時期:9月中旬予定
「PRISMOID」(プリズモイド)
デザイン:深澤直人
端末開発:京セラ
サイズ:約101×49×16.8mm(暫定値)
ディスプレイ:約2.7インチ 約26万色 IPS液晶
発売時期:12月上旬予定

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