auからようやく個人向けの本格的なスマートフォン端末が発表されました。スマートフォンは『IS Series』として展開されるそうで、今回発表されたのはその第1弾。シャープ製のAndroid端末「IS01」と、東芝製のWindows Phone端末「IS02」の2モデル。発売は6月上旬以降。


「IS01」は約5.0インチの液晶を搭載したネットブックのような形状にタッチパネルとキーボード、「IS02」もタッチパネルがありながら、QWERTYキーボードを搭載。キーボード入力は複雑そうに見えて、敬遠される一因だと思っていたけれど、まだ需要もあるんだろうか。

今回発表された商品は2「mixiやTwitterなどで情報発信する20~30代女性が、音声端末とあわせて2台目として使う」という超ニッチ狙い。まだまだ慎重ですね。女性向けなのにこのデザインというちぐはぐさも感じますが。第2弾の国内携帯の独自機能を付加するとされる秋冬モデルから、本格的にauのスマートフォン戦略がスタートしそうです。

これまでの携帯で利用出来たサービスや機能を、スマートフォンに取り込んでいく動きはいいと思いますね。iPhoneもはやくFelica搭載してもらいたいよ。ただ深澤直人デザインとはいえ、「IS01」はニッチ狙いすぎなんじゃないかなあ。最初なんだからもう少し無難な形状でも良かったのではと思ってしまいます。スマートブックと言うだけあって、電話の域を超えたサイズだよ。

新たに『IS Series』向けのISPサービス「IS NET」が始まりますが、上限がこれまでのPCサイトビューアー閲覧時と同じ5,980円(税込)なんですよね。これはソフトバンクを見習って上限4,420円(税込)にして欲しかったなあ。パケット料金頑張らないと、ユーザーは付いてこなそうだけども。新規購入者を対象とした「ISデビュー割」があるにしても、料金高いイメージが残ってしまいます。

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