『Pokémon GO (ポケモンGO)』がついに、Apple の ARKit フレームワーク対応のアップデート。iOS 版にて新機能「AR+」が実装されました。

ポケモンGO:新機能「AR+」でポケモンたちがより身近に

「AR+」は、スマホのカメラを通じて、現実世界を背景に野生のポケモンを捕まえられる AR (Augmented Reality、拡張現実) 機能を大きく進化させる新機能。ポケモンの位置や大きさをリアルに感じられるようになり、実際に歩いてポケモンに近づいたり、回り込んだりすることができるようになります。

『ポケモンGO』には、当初より実際の世界を背景にポケモンを捕まえたり写真撮影できるARモードが実装されていますが、CGのポケモンと実際の背景が重なって見えるだけのシンプルなものでした。

今回実装された「AR+」では、Apple が iOS 11 のプレゼンでも大々的に発表していた、より深く AR を体験できる ARKit フレームワークを活用。これまでよりもリアルに、巨大な「イワーク」を見上げる、「カビゴン」が道を通せんぼしているなど、プレイヤーとの位置関係を反映し、カメラを通じてポケモンがその場にいるよう表示されるようになりました。

「AR+」では、ポケモンはトレーナーが近づいてくるのを察すると逃げてしまいます。ゲットする難易度が高まっていますが、気が付かれないようにそっと近づき捕らえることで、XPとほしのすなを通常より多くもらえる「エキスパートボーナス」を獲得できます。

なお、「AR+」モード時は、ゲーム画面にプレイヤーの行動が反映されるため、これまでの AR モード時以上に、周囲が安全かどうか注意が必要です。スマホの画面に集中するあまり、安全確認が疎かにならないようご注意ください。公式も “「AR+」利用時は、周囲に危険な障害物などがないか十分注意して、開けた安全な場所で遊んでいただくようお願いいたします。” と注意喚起を行っています。

開発チームによると、「AR+」 の実装は『ポケモンGO』の AR 機能をより魅力的にするための第一歩であり、将来的には対応 OS・機種を拡大予定。

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