KDDI は、手元にスマートフォンが無い環境でも、ウェアラブル端末でスマートフォンと同じ電話番号を使用した通話やデータ通信が可能となるサービス「ナンバーシェア」を開始します。

「ナンバーシェア」は、ウェアラブル端末をスマートフォンとペアリングしていない環境であっても、ウェアラブル端末でスマートフォンと同じ電話番号を使用した通話やLTEデータ通信が可能となるサービス。Apple Watch Series 3 が単独でセルラー通信に対応することで実現しました。

これまでウェアラブル端末では、スマートフォンと端末を Bluetooth でペアリングすることで、スマートフォンを経由して通話やLTEデータ通信を利用することができました。新しいサービス「ナンバーシェア」を利用すると、ユーザーはトレーニングやちょっとした外出時などでスマートフォンを持ち歩かないシーンでも、ウェアラブル端末だけで電話やメールなどを利用することが可能になります。

ナンバーシェアは、au スマートフォン利用者が対象。基本使用料は月額350円(税抜)。

対応機種は、メインデバイスが iOS 11 以上を適用した iPhone 6 / iPhone 6 Plus / iPhone 6s / iPhone 6s Plus / iPhone SE / iPhone 7 / iPhone 7 Plus / iPhone 8 / iPhone 8 Plus

サブデバイスが Apple Watch Series 3

2018年12月31日までは、「ナンバーシェア」の新規加入者を対象に、基本使用料が最大6ヵ月無料となるキャンペーンが実施されます。

NTTドコモも月額500円(税抜)で利用できる、同様のサービス「ワンナンバーサービス」を発表しています。

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