任天堂は31日、2017年3月末までに配信開始予定としていたスマートフォ向け『どうぶつの森』について、配信時期を見直し「2017年度中」に変更すると発表しました。

任天堂のスマートデバイス事業は当初、2017年3月末までに5タイトル程度を配信する計画でした。

第1弾の『Miitomo (ミートモ)』は2016年3月にリリース。その後、第2弾『Super Mario Run (スーパーマリオ ラン)』のiOS版が12月にリリースされ、この時点で2017年3月末までの計画が4本に変更されています。

第3弾『ファイアーエムブレム ヒーローズ』は2月2日にリリース予定で、3月には Android 版『スーパーマリオ ラン』も控えています。任天堂はこれらの配信と運営対応に伴い、『どうぶつの森』の配信時期を見直し、来期中(2017年4月〜2018年3月)に変更したと延期理由を説明しています。

任天堂のスマートデバイス事業売上高は、IP関連収入等も含めた形で公開されており、2016年4-12月は前年同期比143.5%増の106億8300万円に拡大。2月の『FEヒーローズ』や Android 版『スーパーマリオ ラン』、そして今回延期となってしまいましたが、『どうぶつの森』などでさらに売上拡大を目指します。

フォローして更新情報をチェック

  • follow us in feedly