6日にオーストラリアとニュージーランド、そしてアメリカで配信がはじまった、ポケモンのリアルワールドゲーム『Pokémon GO』。さっそくの人気でサーバーが需要に追いつかない事態となり、4ヶ国目以降での配信開始に苦労しているほどですが、Android 版アプリの勢いを示す興味深いデータが SimilarWeb から公開され、その驚異的な規模が見えてきました。

報告によると、『Pokémon GO』のインストール数は配信から3日の7月8日時点で、米国内にある全 Android 端末の 5.16% に相当。

pokemongo_vs_tinder

アプリをインストールした人の 60%、Android ユーザー全体としては 3% 前後のDAU(Daily Active Users、1日当りのアクティブユーザー数)を記録し、この数字は代表的な SNS サービスの1つである Twitter に迫る数字となっています。『Pokémon GO』の数字は伸び続けており、定番 SNS を上回る可能性も。

pokemongo_vs_twitter

利用時間が長くなっているのも『Pokémon GO』の特徴です。7月8日時点のデータでは、Whatsapp(30分27秒)や Instagram(25分16秒)、Snapchat(22分53秒)、Facebook のメッセンジャーアプリ(12分44秒)よりも長い43分23秒を記録しました。

未配信国では、公式ストア以外からアプリを入手しようとするユーザーが急増。 Android アプリの APK ファイルを配布しているサイト APK Mirror のトラフィックは、7月5日には訪問者数60万強だったのが、6日には400万強に達しました。

SimilarWeb は最後に、まだ数日のデータであるけど『Pokémon GO』は非常に高いアプリ保持率となっている。これはアプリにとって素晴らしい知らせだよと付け加えています。多くのユーザーは、アプリをアンインストールするかどうかを最初の3〜7日内に決定するそうで、この日数を超えられるかどうかがまず重要になってくるのだとか。

オフィシャルな配信地域はまだわずか3ヶ国。スマホに進出した『ポケットモンスター』の熱狂は、しばらく続きそうです。

[追記]
7月22日、遂に日本でも配信がスタートしました。

Pokémon GO

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