Nintendo Treehouse: Live @ E3 2016 2日目、スマートフォン向けアプリ『 Pokémon GO 』とその連動デバイス『 Pokémon GO Plus 』が紹介。番組の中で、『Pokémon GO Plus』の発売時期や価格が宮本茂氏から明かされ、あわせてアプリ『 Pokémon GO 』の発売時期も決定しました。

現実世界が舞台になる『Pokémon GO』

『Pokémon GO』は、『Ingress』の Niantic とポケモン、任天堂が協力して制作している、位置情報を活用して現実世界がフィールドになる新しいポケモンゲーム。ポケモンを捕まえたり、バトルをしたりといった内容を楽しめます。ゲームと同じように、場所によって出やすいポケモンがいたりするそう。今年はポケモン20周年ということもあり、まずは『赤・緑』に出現するカントー地方のポケモンが登場し、徐々に他の地方のポケモンたちも追加。最終的に、すべてのポケモンを捕まえられるようにしたいと株ポケ社長の石原恒和氏。

ポケモン サン・ムーン とも何らかの連動が計画

今年は3DSで本編RPGシリーズの最新作『ポケットモンスター サン・ムーン』も発売。増田順一氏は「関係性を持たせたい。何かやってみたいと考えている」と両タイトルの連動に含みをもたせました。増田氏はBGMだけでなく効果音も含めて今作のサウンドを担当。一般的な歩行速度よりも少し早めのテンポの曲を用意するなど、こだわりある曲が多く用意されていそうです。

交換要素など、ローンチ後の様子をみながらアンロック

『ポケモン』を構成する要素の1つ「交換」。発表映像にも交換要素が含まれていましたが、石原氏によれば「まずは、できるだけたくさんのポケモンを皆で集めてもらいたい」ということで初期はポケモンを捕まえることにフォーカス。そうして時期を見て、交換機能の開放が計画されています。

間口を広く、ユーザーの成熟具合をみながら機能を順次増やしていきたいと石原氏。発表映像にあった、皆で協力してミュウツーに挑むようなイベントも後々出てくるようです。

プレゼンを見ている限りだと、アプリのローンチバージョンはかなり出来上がっていそうでしたが、増田氏はボールを投げる所にとてもこだわっているといい、既に3回ほど作って仕上がっているところを、リリースまでにもう1回ほど作り直したいと、Niantic チームの最後の磨きあげに期待しているようでした。

Pokémon GO Plus

『Pokémon GO Plus』は、Bluetooth接続でスマートフォンとつながるデバイスです。ポケモンが近くにいるとこのデバイスが振動や光で知らせてくれ、またそのまま捕まえることも可能。『Pokémon GO』では散歩を楽しむこととゲームを楽しむことの融合がコンセプトになっているということで、スマホ画面を見ながらではなく、顔を上げて、周囲の環境を見ながらゲームを楽しもうという考え方を実現するデバイスにもなっています。

宮本氏はお父さんのスマホに接続し、子供が『GO Plus』を付けて一緒に歩くといった遊び方も提案。親子のコミュニケーション機会にもなりそうです。

『Pokémon GO Plus』は2016年7月末に3500円(税抜)で発売。

[追記]
7月22日、遂に日本でも配信がスタートしました。

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