さくら少額短期保険が12日、国内初となるスマホやノートPCなどにかける「モバイル保険」の提供を開始しました。スマートフォンやタブレット端末、ノートPCなどの無線回線に接続可能なモバイル・IT機器を対象に、月々700円で最大3台分、年間10万円までの修理費用を補償する保険となっています。

「モバイル保険」は故障や破損した時の修理費用だけでなく、盗難であったり水没で修理できない場合の損害も含めて年間最大10万円を補償。端末ごとに補償するのではなく、デバイスを個人(ユーザー)にひもづけて最大3台まで補償する保険となっています。なので、機種変更をしたり、追加した場合にもその端末を補償対象として今回の保険を利用することができるということです。

月々700円で最大3端末、年間10万円まで何度でも

「モバイル保険」は端末の修理を行うサービスではなく、修理にかかる費用を補償してくれるサービス。保険金請求をオンライン上から簡単に行える環境が用意されていたり、キャッシュレスで修理サービスを受けることができたり(今後サービス開始予定)と、サポートが充実。

補償端末は、主端末が1台(最大10万円)、副端末が2台(最大3万円)の最大3台まで登録可能。合算で年間10万円までなら何度でも補償を受けることができます。

保険金給付になるのは、破損(火災、破裂・爆発、落雷など)や自然故障、水没・水濡れ損害、盗難など。端末が修理不能となった際にも、買い替えの補助として保険金が支払われるということです。

1年で3割が何らかのトラブルに

モバイル端末は、たとえばiPhoneの場合、購入者の約3割が購入後12ヶ月以内に何らかの理由でiPhoneを壊してしまっているというデータがあるそうです。画面がバッキバキに割れちゃってる人、よく見かけます。僕も以前、iPhoneを落下させてしまい、ディスプレイの角の方に軽くヒビが入ったことがありました。水没もよく聞く話ですよね。ポケットからスルッと落ちてしまっただとか、お風呂で利用していてうっかり浴槽に落としてしまったとか。

修理費用も高額化

また端末価格の高額化に伴って、修理費用も必然的に高くなってきており、モバイル保険のニーズは高まっています。携帯電話会社のサポートを受けられればいいですが、最近増えてきた格安SIM、MVNOを利用しているときにはサポートがない場合も。万が一のことを考えた時に、保険の選択肢を検討してみるのもいいかもしれません。

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