14日に発生した平成28年熊本地震を受けて、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの携帯電話会社3社が公衆無線LAN(Wi-Fi)スポットの無料開放を順次開始しています。

開放されたアクセスポイントのSSID(ネットワークID)は各社共通の「00000JAPAN」。スマートフォンやタブレット、PCなど無線LAN環境のある端末から利用可能。サービス契約は不要で、誰もが使うことができるということです。

利用可能なアクセスポイント(15日0時時点)

  • NTTドコモ(docomo Wi-Fi):熊本県内の一部スポット(順次拡大予定)
  • KDDI(au Wi-Fi SPOT):熊本県内に設置されたスポット(順次、九州全域に拡大予定)
  • ソフトバンク(ソフトバンクWi-Fiスポット):熊本県内のスポット(順次、九州全域にに拡大予定)

「00000JAPAN(ファイブゼロジャパン)」の取り組みは、無線LANビジネス推進連絡会において定められた「大規模災害時における公衆無線LANの無料開放に関するガイドライン」にもとづくもの。

各事業者が提供するWi-Fiサービスを、大規模災害発生時に被災した方々の通信接続手段の1つとして利用してもらうことを目的に、統一のネットワーク名「00000JAPAN」にて誰でも無料で利用することができます。

特に設定は不要で、端末のWi-Fiをオンにした状態でネットワーク名(SSID)「00000JAPAN」を選択するだけ。

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