KDDIは17日、接続する通信事業者を自分で選べる「Apple SIM」の国内販売開始に伴い、このサービスに対応する「LTEデータプリペイド」の提供を開始したと発表しました。

「Apple SIM」は、世界90以上の国と地域で簡単に携帯電話会社のデータプランを利用できるSIMカード。国内の通信キャリアでは au がいち早く対応ということになります。

これにより、訪日外国人がデータ通信用のSIMカードを購入・契約する手間を省くことができ、端末上から直接対応するプリペイドプランの契約が可能に。逆に、日本のユーザーが海外渡航する際には、「Apple SIM」を通じて海外の事業者を選択することができます。

対応デバイスは今のところ、

  • iPad Pro Wi-Fi + Cellular
  • iPad Air 2 Wi-Fi + Cellular
  • iPad mini 3 Wi-Fi + Cellular
  • iPad mini 4 Wi-Fi + Cellular

iPhoneで利用することはできないので、その点は注意が必要です。

料金は1GBごとに1500円を前払いするプリペイド契約で、契約事務手数料や、月額基本使用料は不要です。必要な時に必要な分だけ。なお、回線利用期限から365日間データチャージがない場合は自動解約となるとのこと。

「Apple SIM」は17日より日本のアップルストアで販売開始。価格は税抜600円。他にもオーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、オランダ、スペイン、スウェーデン、スイス、トルコ、英国、米国のストアで購入可能です。

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