通信量の激増はこの機能が原因だったのかも。

iOS 9 で追加された機能「Wi-Fiアシスト」は、接続している Wi-Fi の接続状況が良くない時に、自動的にモバイルデータ通信(3G/4G LTE)に切り替えてインターネットに接続し、通信状態を保ち続けてくれる機能。Wi-Fi の電波が弱い時に便利な機能ですが、この機能が有効に働き過ぎてしまったばっかりに、いつもの環境で普段通りに使っていても、思わぬデータ通信使用量となっている場合があります。

Wi-Fi の接続状況が悪いときはモバイルデータ通信でインターネットに接続し続けることになるので、以前よりモバイルデータ通信の使用量が増える可能性があります。大半の方にとっては、増量分は以前と比べてわずかな割合にすぎないものと思われます。

(via: Wi-Fi アシストについて – Apple サポート

とAppleのサイトでは書いてありますが、10月の僕のiPhoneはドーンと増えてしまいました。

僕の環境の場合、Wi-Fi環境下で使うことが多いので、滅多にプラン以上のデータ量となることはないのですが(超過しそうな場合は、まずメールで事前に通知があります)、10月下旬に突然超過のメールが。調べてみると使用量が契約の倍くらいになっていて。どうやら「Wi-Fiアシスト」が効きすぎていること、そしてWi-Fiアシストに切り替わっていることに気が付かなかったのが原因でした。

Wi-Fiアシストをオフに

Wi-Fiアシストが原因となっているのであれば、この機能をオフにすれば解決するはず。というわけで、さっそく機能をオフに。Wi-Fiアシストは予め機能がオンになっていますが、設定で切ることが可能です。

「設定」アプリの項目「モバイルデータ通信」を開き、ページの最下部までスクロールすると見つけることができる“Wi-Fiアシスト”をオフに。設定はこれで完了。

WiFi_Assist_off

Wi-Fiをオンにしておくと、特に徒歩での移動中に不意にWi-Fiを掴んでしまって、電波状況が悪かったり通信速度が出なくてもそのままWi-Fi接続を維持し続けようとする傾向があります。

そこでWi-Fiアシスト機能が活躍するわけですが、頑張り過ぎてモバイル通信量が激増するのちょっと困りもの。電波が良いはずなのにWi-Fiがちゃんとつながらない時はイライラしますけど、状況に合わせてモバイルデータ通信を切り替えて使うことにします。

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