MM総研は29日、2015年4−9月期の国内携帯電話端末出荷台数(フィーチャーフォンおよびスマートフォン)調査結果を発表しました。

2015年度上半期の国内携帯電話出荷台数は1638万台。2000年度の統計調査開始以来、半期別の出荷台数としては過去最低となった昨年同期の1578万台から3.8%増と盛り返しました。

うち、スマートフォンの出荷台数は20.2%増の1262万台。総出荷台数の77.0%(10.5ポイント増)を占めています。

Appleが半期別シェア8期連続首位

携帯電話端末のメーカー別出荷台数シェアでは、前年同期比5.0%増の631万台を販売したAppleが38.5%(0.4ポイント増)を獲得して2011年度下期以来8半期連続でトップ。以下、シャープ、ソニーモバイルコミュニケーションズ、富士通、京セラと続いています。

スマートフォン市場を見ると、シェア5割を占めるAppleがトップ。以下、ソニーモバイル、シャープ、富士通、サムスンと続いています。スマホのOS別出荷台数ではApple=iOSなので5割を獲得。Apple以外は全てAndroidとなり、5割つづ市場を分け合いました。

MM総研では、2015年度通期で国内携帯電話の総出荷台数が3650万台(3.6%減)と予測。うちスマートフォンが2760万台(75.6%)を占める見通しとしています。さらに、2016年度以降の総出荷台数はスマートフォン、フィーチャーフォンともに微減傾向と予測しています。

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