不動産売買や賃貸の「センチュリー21・ジャパン」が8月(予定)より、楽天の共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」に対応します。6月26日に提携が発表されました。

この提携により、「楽天ポイントカード」のサービスを導入したセンチュリー21の店舗にて「楽天ポイントカード」または「楽天ポイントカードアプリ」を提示すると、不動産売買や賃貸など各種取引の仲介手数料に対して「楽天スーパーポイント」を貯めたり、支払いに使ったりすることができます。

また、専用端末機が設置される店舗では、来店するだけでポイントを貯めることも可能になります。国内921店舗の加盟店への導入を推進していくとのこと。

センチュリー21の利用で貯めたポイントは、楽天グループの各サービスに加えて、スーパーマーケットやドラッグストア、百貨店、飲食店、ガソリンスタンドなど「楽天ポイントカード」加盟店で使うことができます。

なお、各種ポイント付与数や付与対象取引は加盟店ごとに異なる場合があるとのこと。どの程度の付与率になるかはこの時点では不明ですが、賃貸の場合、仲介手数料はなんだかんだ家賃の1ヵ月分というのがまだ相場(宅地建物取引業法による成功報酬の上限)になっていますから、数年に1度の出来事とはいえ、利用した際にはまとまった額が動きます。付与されるポイントもそれなりのボリュームとなりそうです。

「センチュリー21」は1971年にアメリカで誕生した不動産流通ネットワーク。現在は76の国と地域に7,000店舗、従業員数10.6万人を有する世界最大級の規模を誇ります。

日本では1984年に12店舗からスタート。2017年3月末時点現在、国内921店舗を数える不動産仲介フランチャイズに成長。各地域に深く根付いた加盟店を通して、顧客へのより良いサービスの提供を目指しています。

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