楽天ポイントカードの利用可能店拡大を目指す楽天が、JCBとの提携を発表しました。契約は楽天が運営する共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」の取り扱いに関するもので、これによりJCBのクレジットカード契約をしている全国の加盟店に対して「楽天ポイントカード」の導入を働きかけます。

JCB取扱店契約先は約960万店舗あるそうで、そのうちJCBが指定するクレジットカード決済端末を導入している加盟店で、今秋から「楽天ポイントカード」の取り扱いが可能になります。

加盟店側は、JCBが指定するクレジットカード決済端末を使用して「楽天スーパーポイント」の付与と充当が可能になるため、新たにポイントカード機能を実装させるシステムの導入が不要。コストや手間をかけずに「楽天ポイントカード」の取り扱いを開始できるということです。

消費者としては、対応がJCBの加盟店に広がることで、これまで以上に利用可能な店舗が大手から中小にまで広がり、楽天スーパーポイント、特に期間限定ポイントを消化しやすくなることが期待できます。

楽天スーパーポイントの付与率は、 「100円(税込)の支払いにつき1ポイント付与」、あるいは「200円(税込)の支払いにつき1ポイント付与」のいずれか。0.5%か1.0%かということですね。

「楽天ポイントカード」を使っての楽天スーパーポイント消費は、これまでだとサークルKサンクスやPRONTO、ミスタードーナツ、出光といった店舗が中心でした。8月16日からは、道産子におなじみツルハグループも対応します。これが秋以降はJCB加盟店に広がりますので、より幅広いお店で使えるようになる可能性があります。

「楽天スーパーポイント」は、楽天市場での買い物や楽天カードなど楽天グループのサービスを利用することでも貯まります。共通ポイントサービスの競争がより激しさを増してきそうな中で、ネットとリアル双方でポイントが貯まりやすい「楽天ポイントカード」「楽天スーパーポイント」の利便性が高まります。

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