ローソンから29日、ローソンやHMV、昭和シェル石油などで貯めることのできる共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」にJCBブランドのプリペイド機能を搭載する新たなPontaカード『おさいふPonta(ポンタ)』が発表されました。ローソンがクレディセゾンやジェーシービー、ロイヤリティマーケティングと協業で、2015年11月3日より開始します。

全国約900万のJCB加盟店にも対応するプリペイドカード

『おさいふPonta』は、JCBの国内加盟店およそ900万店でも利用できるプリペイドカード。事前にローソン店頭やWebサイト経由で入金しておくことで、ローソンをはじめ、全国にある約900万のJCB加盟店でこのカードを支払いに利用できます(上限は1回3万円/1ヶ月10万円まで)。もちろんPontaのポイントカードとしても機能します。似たところでいうと、au WALLETがマスターカード加盟店などで利用可能ですね。

Pontaカードの利用可能店舗数は2015年10月1日現在で全国2万4100店舗。『おさいふPonta』になると、ここに約900万のJCB加盟店が加わり、これまでよりポイントを貯める機会が一気に増えることに。

ポイント還元

ポイント還元はローソンでの買い物100円(税抜)につき1ポイント(還元率1.0%)が貯まります。JCB加盟店では500円(税込)につき1ポイント(還元率0.2%)が貯まります。その他Ponta提携各社でも、還元率は様々ですがポイントが貯まります。

JCB加盟店の還元率を見ると、ポイントが貯まりやすい、還元率の高いカードを使ったほうが無難にも見えますが、『おさいふPonta』の場合、何かしらの理由からクレジットカードを発行出来ない方でも作ることができ、また発行費や年会費も無料。店頭で即発行が可能です。またプリペイド式で事前入金が必要になるため、思わぬ使いすぎを防ぐ事ができます。

もう1つ、クレジットカードからチャージが可能なので、チャージ+利用のポイント還元でお得に利用できるかもしれません。

キャンペーン

ローソンでは2015年11月3日から2016年2月29日にかけて、『おさいふPonta』のデビューキャンペーンを実施。初回1000円以上のチャージで1000円分のボーナスチャージが毎月抽選で10000名に当たったり、月間10000円以上利用すると、10000円分のボーナスチャージが毎月抽選で1000名に当たるようです。

コンビニや通信キャリアを中心に展開される電子マネーやポイント制度は乱立の様相。手軽さはあれどもその数が増えればかえって手間が増えてしまいます。規格統一の流れが出てくるとよいのですけれど。

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