- 2009.08.03
- 国内サッカー
息つく間もなく試合を消化していくサッカーJ2。リーグ戦は早くも31試合目となりました。コンサドーレ札幌はアウェーでセレッソ大阪と対戦です。第1クール第9節の対戦時は、札幌がホームで4-1と大勝し、そこから暫く負け知らずでした。
そんなこともあったね。なんて感じてしまうほど遠い昔のような気がしてしまいますが、あれから約3ヶ月半でチームはどこまで成熟したでしょうか。
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コンサドーレ札幌 0 – 3 セレッソ大阪
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札幌はソンファンを休め、富山戦の守備ライン。そして出場停止明けのダニルソンが復帰しています。後はいつもの形ですね。ベンチにはハファエルと、古田くんが2試合連続で入りました。公式戦やサテライトでも得点を決め続けている上原は外れてしまいました。
攻撃的に来るセレッソイレブンの裏を狙い、立ち上がりにチャンスを作った札幌でしたが、2度ほど作った決定的なチャンスをキリノは決めきれず。序盤にビッグチャンスを作って、ここをものにすれば試合を楽に進められるのに、決めきれないという。最近よくあるパターンですね。岡山戦ではここで得点したことでチームを勢い付かせられましたが、この日はキリノも西も不発。
決めるべき時に決めないと・・・・・・というのは石崎監督が口酸っぱく試合後コメントで言い続けていることですが、この試合も相手を乗せる前に得点出来ていれば、あるいはまた違った展開だっただろうなと思えただけに残念です。
暑さの影響もあったんでしょうが、肝であるプレスも時間と共に機能しなくなり、そこを突いてくるセレッソに対して、1ボランチと化したダニルソンだけでは防ぎ切れず。さらにはダニルソンへのフォローも少ないことからいつも以上に拙いパスを連発してしまうダニルソン。奪うまでは素晴らしいものを持っているのだけど(機能しないチームのせいでもあるのだけど)、1試合に何度か致命的なミスをやらかしてしまいます。どんまい。
後半も1~2度ほど、チャンスと思しき展開はあったのですが、やはり決めきれず、逆に香川にこの日2点目を献上してジエンド。昇格へ向けて緊張感のあるゲームを続けているチームと、中位に沈むチームの完成度の差を、まざまざと見せ付けられてしまいました。
ポジティブな面とすれば、ルーキーの古田君と新加入のハファエルが途中出場してある程度通用したことだろうか。ハファエルはまだ連係不足であったりコンディションの問題であったりで今ひとつでしたが。古田君は突破力を持っているので、岡本ヤスを欠いている今、貴重なオプションになり得るかなと思いました。大伍に替えて投入したのはなんでかなと思いましたが。
ネガティブなムードになってしまったときに、試合間隔の詰まっているJ2は危険ですね。完全に力負けしたので、上向けずにズルズルと言ってしまいそうな気もしますが、さて。気持ちを切り替えて厚別での試合を迎えられるだろうか。

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