- 2010.05.11
- 国内サッカー
第9節、第10節はアウェー2連戦ということで山梨からそのまま熊本へ行き、前節ようやくホームに戻った札幌。そこから中3日で迎えた5連戦最後の第12節ですが、再び九州へ飛んでニューウェーブ改めギラヴァンツ北九州と対戦です。初顔合わせ。
ホームが北海道札幌市ということで空路移動は避けて通れないとはいえ、かなり厳しい日程。何もこの時期に九州遠征を2度も挟まなくてもいいのにね。
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コンサドーレ札幌 1 – 0 ギラヴァンツ北九州
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札幌は一応落ち着いたということで3-5-2を継続。負傷した宮澤に代わって岡本ヤスがトップ下に入りました。ベンチには吉弘と朴くんが今シーズン初めて入っています。
試合開始早々に、左サイドのスペースへ俊Pが出したパスをキリノが受けると、そのままPAまで独走。そこから中へ切り込んで打ったシュートが決まり、札幌が先制。キリノはようやく今年初ゴールとなりました。キリノ初ゴールおめでとう!! このままどんどん量産しておくれ。
しかしその後札幌は攻撃の手を緩めてしまい北九州ペースに。3-5-2の弱点であるサイドの裏を突かれたりウェリントンを止めきれず、いつ失点してもおかしくない状態。それでも、まあここ2試合の無失点もそうだけど相手のキック精度に激しく助けられ、無失点で耐えます。この日も高原の好セーブに何度も助けられました。
攻撃面ではプレー面で物足りないという理由から前半途中でヤスが砂川と交代。全員が悪かったのでヤスだけが特別悪かったようにも見えないけれども。んーむ。怪我でもないのにスタメンを前半途中で変えるなんて起用を誤った監督のミスだろう。挽回のチャンスはあるだろうし、次回頼むよヤス。
砂川が入ったことでやや活性化しましたが、相当疲れが溜まっているのかいつも以上に動きが悪く、正直退屈な試合。砂川自身も決定的なチャンスをふいにしてしまいました。あれは決めてほしいね。後半は4バックに戻ったし、付け焼き刃の3-5-2はメインでは使えない。
とはいえそんなもやっとした悪い流れでもなんとか1-0のまま試合を畳み、7試合振りの勝利となりました。久しぶりに次節まで1週間あります。勝利したとはいえ内容はぐずぐずだったので、驕ることなくしっかりと調整してもらいたいものです。ポゼッションとサイドアタックというチームの特色をね、もっと出してほしいんだよ。そして既に忘却の彼方にある「チャレンジ&カバー」と、今年のテーマ「MOVE」。
終了間際に負傷退場した俊Pの容態が気になりますが、それはそれとして吉弘がこの試合で実戦復帰。CBの層が1枚厚くなったのでした。吉弘は思い切ってラインを上げる等出来るので、今のだらっと間延びした布陣が少しは引き締まるんじゃないかなと思います。

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