- 2010.05.05
- 国内サッカー
連敗でスタートを切り、課題も山積みではありながら立て直す時間も無くGW連戦が続くコンサドーレ札幌。第10節はロアッソ熊本と対戦です。札幌は昨年、熊本相手に1勝どころか1得点も出来ぬまま1分2敗で終了。今回こそ初得点、そして勝利して連敗ストップの思いがきっとあったに違いない試合でしたが、布陣を4-3-3に変更して臨んだ前半はチームも一般客と一緒にまったりGWモード。後半は少しいい流れも出来ましたが、試合中にも大きなムラがあるところを発揮して、この日も得点を奪えずスコアレスドローで終えました。
リーグ戦もそうですが熊本に対しても4試合連続で無得点。なかなか勝てません。
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コンサドーレ札幌 0 – 0 ロアッソ熊本
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いつの間に練習していたの?な4-3-3で出陣
札幌の布陣は先発表こそ4-4-2配置なものの、4-2-3-1でもない4-3-3。とはいえチームの方針が変わるわけでは無いので、そこからより攻撃的な意識付けを促す意味でのことなんだろうけれど。その方針が正しいのかどうかはここまで結果が出ないと揺らいできそうですけどね。
実際どんなプランがあってこういう布陣にしたのかは分からないけれど、案の定初の4-3-3で苦しむ札幌。ボールが収まらないのは周知のはずなのに、幾度となく繰り返されるキリノへの楔のボール。そしてロスト。3試合連続ゴールを決めている上里も、活躍に応じて当然のようにマークがきつくなり、思うように動けず。引きすぎたDFラインによる前後の間延びも相変わらず。いいところ無く前半終了。
後半に入りキリノからゴンになって、動きが良くなってきた札幌。砂川とゴンの2人がスペースを見て動いてくれるので、いい流れが生まれます。キリノはキャンプ時に怪我していたのが響いてるのか動きにキレがありません。むむぅ。岡本ヤスも前節はダメダメでしたがそれなりに頑張れていました。中への切り返しを読まれていることを警戒してか縦ばかりでしたが。ヤスはもっとガンガン仕掛けて行けば良いと思うよ。相手を釣ってコースがあればシュート、より確実な選手が居ればパスという選択。奪われたらその時は俊Pと一緒に全力で取り返しに走ればいいさ。
攻撃的な選手を3人投入してなんとか得点を奪いにいったのだけど、この日も熊本から得点を奪えず。熊本にはこちらがやりたいような攻撃をされていたけどプレー精度が低かったことや高原の好判断もあって命拾い。無失点で終えて勝ち点1。この5連戦で調子を上げていきたいという思惑とは裏腹に、結果も内容もなかなかついてきません。
このままの状態で戦い続けるのは苦しい
10節(札幌は9試合消化)を終えて勝ち点はたったの9。得点は7、失点は14。目標を大きく下回る数字で推移しています。もう少し良くなるかなと思ったけれど、10節経過してもまだまだ低空飛行。連動性のある攻撃はおろか運動量も昨年ほどではありません。セットプレーという新たな課題も解消されないままでいる。
このまま完成の目処が立たないスタイルを続けるのか、それとも石崎監督本来の持ち味であるプレッシング+ショートカウンターに路線変更するのか、それとも他の道へいくのか。「昇格」という目標がある以上(既にかなり厳しい位置になっているけれど)、大胆な変化が必要な時期に来ているのではないのかな。スピードのある選手が揃っているのだから、彼らを活かす戦術も欲しいんだけどなあと個人的には思います。
そして気が付けばいつも傍にいるヴェルディがぴたり。そんなヴェルディと次節はホームで対戦です。そろそろスカッと勝利して浮上のきっかけにしてもらいたい。
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http://twitter.com/tanco3/status/13376952284 たんこ
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http://twitter.com/tanco3/status/13372676872 たんこ

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