サポーター

田沼 吾郎(たぬま ごろう)
田沼青果店主。達海の選手時代は「江戸前応援団」のコールリーダーをしていたが、コータが生まれたことやETUの凋落もあり、観戦することも無くなっていた。

達海の監督就任をコータから聞きサポーター熱が再燃。再びゴール裏に戻るものの、低迷期も応援を続けたスカルズの事を全く考えていなかったために何度も衝突した。一時はコータからも呆れられるほどだったが、スカルズの中心メンバーが謹慎したアウェー千葉戦で代理のコールリーダーを務めあげ、羽田も態度を改めたことで和解。以降は共に応援している。奥さんには頭が上がらない。

シゲ
スキンヘッドのフカザワデンキ店主。ヨシオの父親。喧嘩っ早い性格で、スカルズと揉める原因となった
タケ
タケ坊。パッションクリーニング店主。店の経営や家族のことで余裕が無く、達海就任後もスタジアムから足が遠のいていたが、有里から宣伝チラシを受け取り、スタジアムの熱気を聞き、昔の情熱を取り戻す。
竹森書店のおっちゃん
地元の本屋。ETU勝利後はゴローやコータ達がフットボールダイジェストを買いに訪れる、街の住人御用達の店ようだ
山さん
写真屋「カメラのヤマ」店主。東京ヴィクトリー戦で初観戦。リーグジャパンチャンネルにも加入し、試合を見放題ということもあり子供達のアジトになりつつある。息子と顔がそっくりだ。
ユウジ、カッちゃん
ゴローやシゲと共に、達海就任後に観戦を再開した古参サポーター
ヨシちゃん、信吉(しんきち)
ゴローたちに誘われて浦和戦を観戦した。
田沼 コータ
達海がイングランドへ移籍した10年前に生まれたゴローの息子。小学4年生で、同級生のテッタやヨシオと共にETUのサッカースクールへ通っている。キョーコちゃんのことが大好き。

子供そっちの気でケンカしていた父親を含む大人サポーターはもう信用しないと、子供達のサポーターグループ「TEAM OKKO(チームオッコ)」を立ち上げた。その後、和解。

ヨシオ
コータやテッタと仲良しのETUスクール生。シゲの息子。
テッタ
コータやヨシオと仲良しで共にETUのスクールに通う。王子のファンだがなかなかサインをもらえない。
マーちゃん
山さんの息子。お父さんと顔がそっくり。東京ヴィクトリー戦で初観戦したが、スカルズに

キョーコ
コータが惚れている女の子。サッカーのルールをよく分からないまま観戦したが、パッカのサービスや椿の活躍を見るなどしてサポーターに。ユニフォームを買うほどになったが、ユニフォームの背番号が椿の7番なため、コータは複雑な思いでいる。

生で観るサッカーの楽しさを飼い犬の写真と実物の違いで喩える若干不思議系。

吉蔵さん、じーさん達
ゴローたちがスタジアムから離れた後も、スタジアムでETUのサッカーを見続けてきたじいさんトリオ。ブームの最中も、ブームが去ってチームが低迷しても、街にクラブがあったおかげで一過性ではなく日常の一部になったと語る。吉蔵さんは念を送り続けている。
羽田 政志(はた まさし)
ETUのコアサポーターグループ「ユナイテッド・スカルズ」のコールリーダー。中学時代はサッカー部のキャプテンと生徒会長を掛け持ちする、父親の会社が倒産し、両親が離婚した事で高校に居辛くなり退学。母親とも関係が悪化していたが、偶然観戦した東京ダービーの興奮をきっかけにサポーターへ。アウェーの千葉戦にて応援には力があることを感じ、自分と似た境遇だった同年代の石橋らのグループ「ドクロ団」を改名して「ユナイテッド・スカルズ」を発足させた。

ETUが2部に降格し、観客が減少する中でもサポートを続け、途中で離れたゴローたち古参サポーター「江戸前応援団」やスカルズ以外のサポーターには不快感を示していたが、スカルズ結成のきっかけとなった千葉戦でゴローが新旧サポーターを纏めている様子やETUフロントの歩み寄り、カベセンの言葉で考えを改め、和解に至った。

普段は中学時代の恩師真壁が立ち上げた小中高生対象の受験専門学習塾「UP UP(アップアップ)」で数学を教える塾講師。授業中は威圧的な振る舞いで厳しいが、それ以外の場所では生徒に対して親身に接する「ヤンキーと子犬の法則」で人気ナンバーワン講師。

「俺の出した課題を忘れる奴は、志望校に落ちる前に俺が地獄に堕とす」

石橋(いしばし)
スカルズの前身「ドクロ団」メンバーで、「ユナイテッド・スカルズ」オリジナルメンバーの1人。「決して選手を否定せず、選手の背中を押すための応援」をすることがモットー。大柄で旗振り役だったが、スカルズになってからは太鼓を担当。身体の割に声が小さいのと、バンダナを巻いているのが特徴。ロゴイラストなどのデザインは彼が担当している。
ヒサ、近江(おうみ)、春日(かすが)
「ドクロ団」のメンバーで、「ユナイテッド・スカルズ」のオリジナルメンバー。

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浅倉社長(あさくら)
ETUのメインスポンサーである大江戸通運の社長。サッカー好き。ETUと同じ地元を基盤とする企業で、ETUとは少なくとも達海の現役時代、10年前からのスポンサー。当時からクラブにいる永田兄弟ともそれだけ付き合いが長い。穏和。高齢で引退の噂もあるが、本人からは一度もその話は出ていない。
浅倉 秀和(あさくら ひでかず)
浅倉社長の息子で大江戸通運の副社長。ビジネスにならないサッカーにはいつまでも付き合っていられないと撤退をちらつかせる。ETUが投資する価値のあるチームなのかどうか川崎戦を観戦。試合内容や笠野の言葉を受けて、試合後は態度がやや軟化。
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