その他の登場人物

藤澤 桂(ふじさわ かつら)
達海に関心を持ち、今季からETUを取材しているフリーのスポーツライター。黒髪ロン毛の美人だが性格はキツめ。選手では特に椿に注目しており、彼のポテンシャルを信じて全国的には無名の段階から地元へ取材に行くほど熱心。取材の結果、若干どころではない贔屓目で試合を見るようになっている
山井(やまい)
トッカンスポーツのETU番記者。独身。達海の現役時代は情熱的だったが長年の低迷により徐々にその熱を失う。長年試合を見てきているので、サッカーの知識や過去データの分析には長けているが、ネガティブなイメージが多く、達海が就任した今季のETUにはほぼ当たらない。好調を続ける今季は少しずつETUへの愛情を取り戻し、評価を見直しつつある。
後輩記者
山井と行動を共にしている後輩記者。帽子がトレードマーク。
久堂 保(くどう たもつ)
初期からETUの試合にたびたび登場するベテランのスポーツカメラマン。達海の率いるETUに可能性を感じている1人。カメラマンは「自分の感覚を信じること」がすべてだと言い、いい写真を撮るにはゲームに流れている風をいかに読むかが重要だと考えている。
リチャード
選手時代からの付き合いで、監督になってからも代理人を務めている。真夏に来日したにもかかわらず、ビシッと見えるようママがコーディネートしてくれたからと、スリーピースのスーツを着ている。一緒につけヒゲをしていたが、汗で取れた。

英国からはるばる半日以上かけて達海にオファーを届けに来日。しかしせっかく会えたのもつかの間、わずか二言で門前払いにされた。

達海の才能に惚れ込んでおり、選手としては叶わなかったが監督として世界で輝かせたいと考えている。

相変わらずのマザコン。

真壁(まかべ)
学習塾「UP UP(アップアップ)」の塾長。通称「カベセン」。羽田の中学時代の恩師で、高校進学後も羽田の事を気に懸けていた。

他生徒からの信頼も厚かったが、悪さをしていた他校の生徒を注意したところ(手を上げたのは事実だそう)、暴力事件にすり替えられて学校教育の現場から離れる事になった。しかし子供達の教育に関わる仕事がしたいとの強い思いから、イチから塾を立ち上げた。

自分の過ちを許してくれた羽田や周囲の人がいたからこそ前を向くことが出来たと語る。今でも羽田のよきメンターである。

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