一丸となって勝利を目指している・・・はずのETUスタッフやフロントたち。漫画なのでデフォルメは仕方のないことですが、仕事をする人としない人とがはっきり分かれていて、見ていて不安になります。

チームスタッフ

達海 猛(たつみ たけし)
今季からETUの監督に就任した主人公。現役時代もETUの選手として活躍し、次代の日本代表エースとして期待されているほどの選手だったが、脚の怪我のためプレー続行が困難に。

「大物食い」「番狂わせ」を意味するジャイアント・キリングが現役時代から大好物で、監督になっても変わらない。考えが読めなかったり人の話を聞かなかったり、一見いい加減そうに見えるものの、サッカーに関しては非常にまじめ。対話や練習から自チームの選手の特徴を把握するはもちろんのこと、対戦相手を徹底的に分析・研究して弱点を洗い出し、そこを試合で突いていく。

好きなランチセットはドクターペッパーとハラペコタマゴサンド。

第25節前の練習中に選手達とミニゲームを行い、そのゲームを引退試合だとして正式に選手を引退した。

松原(まつばら)
松ちゃん。監督に頭の上がらないヘッドコーチ。45歳。達海が現役だった10年前もコーチをしていたが、当時から達海に振り回されていた。少年時代はストライカーだった。5人の子持ち。体型のイメージ通りお酒が大好き。
金田(かねだ)
金やん。松ちゃんに次いで出番の多いコーチングスタッフ。
徳井(とくい)
徳さん。夏木が復帰したときにマンツーマンで担当していた。年齢的にまだ若そうなコーチ。
所(ところ)
GKコーチ。
野口(のぐち)
のぐっちゃん。
鹿賀(かが)
フィジカルコーチ兼ガブリエル担当通訳。フットボーラー時代の約20年前、単身ブラジルの地へ降り立ったが、あまりのレベルの違いにプロの道を諦め、しかしただでは転ばず、コーチになるための知識やポルトガル語を現地で身につけたのだった。

マスコット

パッカくん
カッパがモチーフのETUのマスコット。ユニフォームの下に甲羅を隠している。マスコットではあるが、サポーターの選り好みが激しく、女性サポーターやちびっこには優しいが、男性には厳しい。コータやヨシオは握手しようと手を伸ばすもスルーされた。逆に初観戦のキョーコちゃんに対しては自分から握手しに行くサービス力を見せる。

オールスター戦ではマスコットとは思えないほどのハードワークを見せ、激しいチャージで相手マスコットを止めまくっていたマスコット界の潰し屋。頑張りすぎて2枚のイエローカードを貰い、レッドカードで退場した。家族や恋人、ペットに囲まれた「楽しいパッカ一家」を夢見ている(何故か家族の中に元カノも含まれている)。

フロント

永田 兄(ながた あに)
ETUの現会長。会長業のほかに、居酒屋「東東京」も経営している。実弟である副会長とは犬猿の仲。10年前は兄弟揃って広報だった。
永田 弟(ながた おとうと)
副会長。会長の実弟。カツラをかぶっている。愚痴の数がチームの好調さのバロメーター。実兄である会長とは犬猿の仲。10年前は兄弟揃って広報だった。
永田 有里(ながた ゆり)
広報。永田会長の娘。幼い頃からETUのサポーターで、クラブの魅力を多くの人に伝えようと常に仕事の事を考えているワーカホリック。頑張りすぎて、開幕前は貧血で倒れてしまった。語学が堪能で、達海の獲得交渉などにあたる。
後藤 恒生(ごとう こうせい)
ゼネラル・マネージャー(GM)。39歳、独身。選手時代は達海と共にプレーした経験があり、現役時代晩年は笠野GM(当時)に勧められ京都へ移籍した。選手時代から達海とは仲が良く、京都からもたびたび東京に会いに来ていた。長年低迷しているETUの窮地を救うため、指導者となった達海に白羽の矢を立てる。
笠野(かさの)
スカウトからGMを経て、ふたたびスカウトに。有名無名にかかわらず、選手の持っているポテンシャルを見抜き、達海をはじめとして、ETUの中心となるような選手を次々とスカウトしてきた。見た目は怪しいが、クラブに携わる人たちへ細かい気配りができ、街の人にも慕われる強い求心力を持っている。今季のETU躍進の原動力とされている1人であるが、経営者の視点に欠け、理想論ばかりでかつてはETU弱体化を招いた。
広報部長
ふくよかな部長。仕事はしない。
佐藤(さとう)
ひょろっとした若手職員。広報部長よりは仕事をするかもしれない。いつもへらへらしていて怒られてきた
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