達海が、ETUが全盛期を迎えていた、10年前のあの時代の登場人物たち。

ETU選手、スタッフ、フロントなど

スタッフ・フロント

津川(つがわ)
ETU会長。ビジネス的な側面からETUというクラブを大きくしようと考え、そのために日本代表の次代を担う選手として台頭してきていた絶好調の達海を利用する。スターシステムによって観客動員は伸びたが、強引な手法にクラブには歪みが生まれ、崩壊を招く。達海が移籍した翌年、ETUに価値を見いだせなくなりクラブを去る。
香田(こうだ)
会長秘書。津川会長と共にクラブを去った。
永田兄(ながた)
広報部長。10年前も今と変わらず角刈りだ。
永田弟(ながた)
広報。10年前からカツラだ。
笠野(かさの)
当時はGM。今と同じか、それ以上に怪しい風貌であるが、選手や街の人々からの信頼は厚い。
営業部の若手
達海を使って強引にクラブ拡大を目指す津川会長のやり方にも一定の理解を示す
永田 有里(ながた ゆり)
当時はまだ子供で、ETUや達海の1ファンだった

選手

達海 猛/MF: 7
日本代表の次代のエースとしてもてはやされるほどプレーヤーとしての存在感を高めていた、選手としての絶頂期。ゲームメイクは勿論のこと、得点力にも優れていた。ETUでプレーするときも、自分を殺さず、かつ仲間の良さを活かす形で中心となって大車輪の活躍。しかしその一方で、チームは達海の際だつ能力への依存を深めており、達海の脚の怪我もまた進行していた。クラブの状態を正すため、笠野GMに促されプレミアリーグへの移籍を決意するが、移籍後のデビュー戦で怪我が悪化し、その試合が現役最後となった。

田中/MF: 8
良いタイミングで左サイドを上がっていくが決めきれず。
エベルトン/FW: 9
外国籍選手。
松本/MF: 10
10年前のETUの10番。しかし新規サポーターには顔すら覚えてもらえていない……。
深作/MF: 14
達海の代わりにトップ下に入った。誰も彼もが達海と比較することに不満爆発。
ロナウド/DF: 15
おそらくセンターバック。スライディングでヴィクトリーの攻撃を阻止。
村越/MF: 16
現ミスターETUも当時はルーキー。この頃から表情が固い。
狩野/MF: 17
ヴィクトリーの小泰を倒しPKを与えてしまう
三木/–: 22
FKを決めた達海を祝福。
古澤
紅白戦で主力組に入っていた。左サイドの選手っぽい。
遠野
紅白戦で古澤に替わって左サイドに入った。
三浦
ETUで1番足が速いという話。
よこやま(YOKOYAMA)
成田にするっとかわされた。

マスコット

パッカくん
10年前もしっかりいます。

他クラブ選手など

成田 誠(なりた まこと)/MF: 10
東京ヴィクトリーの10番かつ日本代表の10番を背負う日本の司令塔。長い間日本代表のエースとして君臨し、輝きは衰えないが、次代のエース候補達海の台頭によりその座を奪われかけている。
緑川 宏(みどりかわ ひろし)
10年後はETUの守護神となっているドリさん。当時は清水インパルスに在籍し、日本代表の新守護神として活躍。ETUの前にも立ちはだかった。
フェルホーヘン
日本代表監督。東京ダービーでの達海のパフォーマンスから、若手主体で選出した強化試合メンバーの中核を担うよう達海に期待をかけていた

サポーターやその他の登場人物

赤崎 遼(あかさき りょう)
ETUのスクール生。この頃から生意気で、会長に対してトップチームはステップだと言い放つ。
田沼 吾郎(たぬま ごろう)
コールリーダーではあったが、いまいち纏めきれていない。コータの出産を約一ヶ月後に控えている。時間を作ってちゃんと来ると約束していたが……。
シゲ
当時は旗振り役。ヨシオの出産を控えている。
羽田 政志(はた まさし)
初観戦のこの試合で達海のプレーに魅せられ、サッカー観戦にはまっていく。
山井(やまい)
トッカンスポーツの山井記者。当時は情熱溢れる記者だった
梨田(なしだ)
記者。イングランドのクラブが達海の獲得を目指しているとの噂を笠野GMに伝えた。
リチャード
イングランドからやってきた代理人。イングランドのクラブへ移籍に止まらず、友達のような付き合いもあった。サッカー選手としてプレー出来なくなった達海に「フットボールの神様に、デカイ貸しを作ったんだ」という1つの考えを贈った。達海の選手生命を終わらせてしまった1人として、自責の念を強く持っている。マザコン。
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