ウルグアイ反撃開始。な、ジャイアントキリング第376話。最新単行本第36巻は7月23日発売。

若きエース、アルバロが仕掛けてきます。そう楽々と持てると思うなよとマークに行く日本代表キャプテン城西ですが、上手く身体を使って城西をボールから遠ざけ、反転して左サイドのガルシアへ。ガルシアへは桐生がついていきますが、後ろから来ていたのを読まれ、切り返しで交わされてしまいます。

ガルシアは中央エステバンへパス。打ってくるか?しかしエステバンはこれをかかとで後ろにすらし、日本のマークが外れたところに走りこんでいたのはアルバロ!もう上がって来ていました。日本守備陣はシュートコースを切るように動き、アルバロを右サイドに追い込もうとしますが、

(見えた………)

身体は外に流れながら、日本ゴールのニアではなくファーを狙ったグラウンダーのシュートは、星野も及ばずサイドネットに突き刺さり、世界レベルを見せつけます。パねぇ。

勝ち越したとしても、このスコアじゃペーニャは納得しない。と、味方をさらに鼓舞しつつ追加点を狙うアルバロ。同い年の選手が目の前でワールドクラスのプレーを見せ、ベンチの窪田や椿は刺激を受けている様子。やっぱり試合に出たい…!! 出たい!出たいーっ!! 気持ちを抑えきれず、椿はダッシュを繰り返します。

チャンスを作れても、ウルグアイの強固な守りをこじ開けるまでにはいかない日本。日本のエース・花森は、いよいよオレが伝説級のプレイヤーに進化するしかないか…!! と、志村とはまた異なる自分の世界観に酔いしれています。

進化するためにはもう少し勢いのあるサポートが欲しい。最近どこかで推進力のあるプレーを見た気がするが…と、その誰かを思い出そうとすると、ふと練習の一コマ、椿の姿が浮かんできました。そしてベンチサイドでは何かを考えている様子のブラン監督。これが意味するものとは……といったところで、前半終了。今週はここまで。日本がもう一段階上のレベルへ進むためのキーマンとなるのはいったい誰なのか。いやー全く検討が付かないですねー。

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