志村のFKから越後のドンピシャヘッドで日本代表が同点!! な、ジャイアントキリング第375話。最新単行本第36巻は7月23日発売。

ウルグアイに先制を許しながら、セットプレーですぐさま追いつきました。国内組が見せた意地にブラン監督も「ブラボーだエチゴー!!」と興奮。

しかしゴールを決めた越後は、はしゃぐのは勝ってからでも遅くないさとボールを持って戻ります。が、そこへ猛ダッシュで抱きついてきたのは城島。喜怒哀楽がハッキリしているこの後腐れのなさ。本業は守備にあるとセンターバックらしさを見せる越後。これ以上の失点は許さないと誓います。日本代表一のモテ男だそうで、女性サポーターからは黄色い声援が飛んでいます。CBでコンビを組む秋森、嫉妬。

日本は同点に追いついてから、やられっぱなしではなく、自分たちのペースも作れるようになってきました。トップのアレックに収まらなくても近い距離を保ってボールをキープし、ワイドに展開。再びいい形を作れつつあります。最後のところはウルグアイがしっかり守って通させてくれませんが。

練習の時から相手に厳しい要求をし、より高いレベルを目指すようになった代表選手たち。自信を取り戻しつつあるチームがウルグアイを相手に結果を出すことで、その自信を深める。その狙いを持って、ブラン監督は選手たちがやる気を出すようにけしかけたと言います。ターゲットはプライドをくすぐられやすいキーパーの星野。そういえば星野は川崎でも似たような事をネルソン監督にやられていましたね。しかしその結果、チームは上向きになり、実際こうしてウルグアイにも善戦中。ただ、それが相手にとってプレッシャーになっているかどうかはまた別の話。要警戒。

花森と志村のコンビネーションが決まり、ペナルティエリア内で絶好のチャンス。しかし花森が打つよりも一瞬早くウルグアイ選手の脚が伸びてきます。これで得たコーナーキックを志村が再び越後に合わせていきますが、今度はクリアされてしまいます。最後のところはしっかりと跳ね返すウルグアイの堅い守備。

この状況をサックラーみたいな変装をしている赤崎は、日本が1点を返してノッてきた以上に、同点に追いつかれたウルグアイにスイッチが入ってしまったのではないかと分析。チャンスを作られても動じず跳ね返し、今まで何度も達成してきたゴールを奪うというミッションに集中。そして6番のムニョスからウルグアイの若きエース、10番アルバロにボールが渡ったぞ。といったところで、今週はここまで。仕掛けて来るのかい。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で