またまた表紙のジャイアントキリング第373話。最新単行本第36巻は7月23日発売。

まだ20歳ながら、1年前のW杯で世界を驚かせたウルグアイの新星アルバロ。ガルシアやエステバンを囮に使って自ら打っていきます。惜しいっ。いや危ない。

アルバロは、ジャイキリ界におけるこの夏の移籍マーケットで最も話題になっている選手の1人だそう。アイドル的な人気だけでなく、実力も伴ってきたスター選手が見せたプレーに、スタジアムもどよめきます。

敵のプレーで沸いたスタジアムにショックを隠せない花森。エースが苦悩モード突入です。そしてその花森へ志村からボールが。「いったよハナモン(花森)」

呆然としているように見せかけて、前に流すトラップで相手選手を1人交わし、ドリブルで持ち込みます。そして守備が密集する中、ゴール前へ絶妙なパスルーパス。これが通って桐生が合わせていきますが、敵キーパーに阻まれてしまいます。選手が詰めますが決めきれず。

(危なかった…やべえやべえ)と油断もあったかウルグアイ。しかし奪ってからが素早い。サイドから中央、いったん戻して逆サイドを駆け上がっていったアルバロへ。城西がついていきますが、アルバロはスピードもあり、クロスを上げさせてしまいます。ニアよりの低いボール。少し深めに入りますが、そこはガルシア。強引に合わせてウルグアイが先制!

警戒しつつも取られてしまった日本。表情を変えないブラン監督と、「よし、よく決めてくれた。まずは1点だ」と不敵な笑みを浮かべるウルグアイ、ペーニャ監督。圧倒的。さて、どう反撃する?日本はCBとGKを国内組で固めていますが、そこへ海外で戦う城島「ヘイ。W杯の再現でもしようってのか?軽いんだよ」と甘さを指摘。城島は練習の時から星野の挑発的な言葉にイラ立っていましたから、こうもあっさりと失点したんでは黙ってはいられませんね。といったところで今週はここまで。まだまだウルグアイのターンが続きそうですが、日本はどう反撃の糸口を掴むのか。

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