VSウルグアイ代表戦突入!の、ジャイアントキリング第371話。最新単行本第36巻は7月23日発売。

ウルグアイ代表監督のペーニャとは、実は険悪な仲だったブラン監督。走れなくなったベテランがブランに促され、別クラブで最後に一花咲かせたという美談の実態は、メディアが作り上げた話だったのでした。

しかしそのおかげで、日本代表は本気のウルグアイと対戦機会を得ました。集中した表情で試合に臨むイレブン。そして、オーラ抜群のウルグアイ代表。赤崎は有名選手を見られて早くも大興奮。

まずは両監督が握手。挨拶を交わしますが、火花バチバチ。会見で言ったことは嘘ではないとペーニャ。「だからこそ、一瞬の隙も見せずに、ウルグアイは日本を潰しに行く」と宣言。表情を読みとらせないようサラッと交わすブラン監督。

友人のはずが、実は恨まれていたという告白を、日本代表選手たちは思い思いに受け取っている様子。特に花森あたり。まあいつもどおりっぽいですけれど。ワールドカップで惨敗し、貼られてしまった南米に弱いという評価を覆そうと気合を入れる越後。最終ラインを引き締めます。が、東京ヴィクトリーの秋森が、どうやらブラジル戦でやらかしてしまった選手のようですね。DFって世間からそういう風に見られがちですが、選手からも言われています。

代表でも独特の世界に浸る志村。「いつも通りでいいじゃん。W杯もこの試合も、同じサッカーの試合でしょ」と、一見良いことを言った風のシムさんですが、「南米やアフリカの選手が体格で勝ってて、そのせいでアジア勢が敵わないんだとしたら、それってルールが間違ってるでしょ。だったら、ルール改正を申し出るべきだと思うんだ」とこの場でルール改正を提案。

しかし、他の皆はそうは思っていないみたいですね。「だったら、言い訳は無しだ」と城西。さて、ウルグアイボールでいよいよキックオフ。日本は相手にペースを握らせまいと、前線からどんどんプレスをかけにいきます。これが功を奏して相手の蹴ったボールが桐生に当たってこぼれ球に。しかし、ウルグアイが素早く拾い、日本の右サイドから9番がアーリークロスを入れてきます。タイミング早すぎ。かと思いきや、反応している11番。競った越後の上からヘディング強襲!といったところで、今週はここまで。ウルグアイが、いきなり攻撃力を見せてきました。

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