GIANT KILLING(9) (モーニングKC)  / ツジトモ、綱本 将也 最新刊第6巻も絶賛発売中のジャイアント・キリング。いよいよ対大阪ガンナーズ編も大詰めです(何回目だろう)。リーグ前半戦の山場だろうことで目一杯尺を取って描かれていますが、後半残り10分少々となったところで、達海、ダルファー両監督がやっと?ようやく?遂に?残り2枚の交代カードを切って動いてきます。

ETUは同点弾を決めたDF杉江に代えて堀田、先取点を取ったMFザッキー(赤崎)に代えてFW宮野くんが入り、フォーメーションも変更。ってこれはどうなってんだろう?3バック?

ボランチだった椿を1列上げ、
2トップの世良と夏木は縦の関係に。
宮野君は前回同様右サイドでしょうから、おそらくは

____夏木
___世良
椿___王子___宮野
__堀田__村越
_丹波_黒田_石浜
____緑川
こんなかな?守備に難のある石浜と、MF丹さんの3バックだとクロはかなり大変そうですね。実際片山の居る右サイドに来たボールを奪いに来ていますし。杉江を下げたのはハウアーが下がった事で高さの不安が無くなったからだろうか。それとも窪田とのマッチアップで相当疲弊していたのだろうか。

逃げ切り狙いの”守備”サインの意味で、ボランチ・大友を投入した直後での同点にされ、大阪としては切り替えが難しくなっている中での交代。ハウアーout平賀out山本、荒井in

対して、2点差を追いつき、勢いに乗った中で、ボランチの出来る堀田で守備を落ち着かせ、赤崎とは違ったタイプで攻撃に定評のある宮野を投入して中盤の人数を増やし、”攻め”に出てきたETU。

「っというよりか、楽しめてやがんのかもな。このゲームを」

カメラマンの久堂さんからいい台詞きちゃいました。
この試合、達海がテーマとしていたことの1つに、選手達が「どれだけ試合を面白がれるか」というものがありました。

ここにきてやっとチーム全員がそういう顔になってきたということは・・・。そう、”ジャイアント・キリング”がくるんじゃねーの?っていうことですね。

タッツミーの予想では2-1というスコアでETUの勝利だったそうですが、今は2-2。ここからここから。想像を超えていくところが面白いということを言っていたではないですか。

さあ、ETUに足りなかったピース、
試合終盤、最後の粘り強さを見せていこう。

交代枠は3人使い切ったし、セリー(世良)にも勿論チャンスは来るでしょう。「なんで監督はこんな俺を使うんだろう。」なんて嘆いている場合じゃないぞセリー。諦めない選手のところにボールは転がってくるはずさ。

FWが90分ピッチに残っているならばやる事は唯一つ。ゴールを決める事だけ。

この場面で出場機会の無いサック(堺)の分まで、見せ付ける舞台は整っているぞ!

と、いよいよ本格的にクライマックス突入な予感・・・!!!
勝者は果たしてどちらに・・・!?なところで、以下次号!

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で