親善試合「対スコットランド代表」。アジアカップへ残るのは誰だ。な、ジャイアントキリング第363話。

海外組の誰もが、最初から特別な選手だったわけじゃない。長所をうまく適応させてきたんだという平賀の言葉に、少し落ち着いたような椿。それぞれがそれぞれの壁を乗り越え、成長し続けるからA代表のピッチに立つ資格を与えられるんだと納得。

U-22の綿谷なんかはデビュー戦ながら持ち味を発揮していますが、同世代がプレーしている様子や、平賀の言葉に勇気づけられると話すのは窪田。実際今はA代表のベンチにいるわけで。

しかし椿はそんな話を聞きながら、窪田のように前向きには捉えられないのが椿の椿たるところだったりするのですが、これでもジャイキリ世界内の半年ちょっとで目覚しい進化を遂げているんですよね。

送り込んだ11人が思うように機能せず、つまらなそうな表情のブラン監督。「なんでこうサイドがポワーッとしてるのに、シュバッと行けないかなー。真ん中パカーンとしてるよね、パカーンと」とブラン節も炸裂。しかし、ダメならダメで仕方ないとすぐに切り替え。親善試合なので6人まで交代が可能。試したい選手は沢山いると、控え組からの抜てきを示唆します。

アジアカップでは連戦続き。コンディションが万全でないまま戦わなくてはならない試合も当然出てくる。今日のゲームはそんな場合のシミュレーションにもなるとポジティブです。

さて、話は再び海外組へ。エースの花森の場合はどうだったのかというと、元同僚である横浜の古谷は花森を「本気で自分のことを転載だと思っている」と説明。プロになりたての頃は“同期の中では一番”という思い込みが、今では“「一番」の選手だから、誰よりもいいプレーをしなきゃいけない”に変化。

自分が日本でトップの選手であるという大前提があるために、誰よりもいいプレーをしなきゃいけない、誰かがミスをしたら一番の自分が取り返さなきゃいけない。日本サッカー界の命運も自分にかかっていると本気で考えている。それが花森という男なんだと古谷は言います。

しかしだからこそ、そのメンタルで戦い続けた結果、突破力やここぞという時の決定力を持つ実際に日本のエースに成長。ジャイキリ世界内のW杯での敗戦の戦犯とされたことは、さらに一段階研ぎ澄まされたように見える、成長の糧となったように見えるとも古谷は話します。

そしてピッチではその花森がゴール前に走り込み、ペナルティエリア前で志村からのボールを受けます。岩淵が外に開いてスペースを作り、花森は縦へ。DFが2枚来ていますが、テクニックとボディバランスで綺麗に抜き去って打ったシュートは右隅へゴール!エースのゴールで日本代表が先制といったところで今週はここまで。

元横浜であるところや10番、W杯の戦犯、プレッシャーを課し続ける姿は新旧レフティーを思い浮かべますが、

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