スコットランド代表を見て、千葉のマクレガーを思い出しビビる椿ですが、海外組は日頃からその中で戦ってるんだと平賀から聞かされ、自分との差を痛感。な、ジャイアントキリング第362話。ベンチにいながらにして、大歓声と報道陣の量に圧倒される椿。しかし、そんな中でも平常心を保ちながら国を背負ってプレーするのが日本代表。自分との差を痛感せずにはいられません。

さあ、日本ボールでキックオフ。試合もそこそこに、椿は再び、横に座る平賀に日本代表に入る選手たちの器を尋ねます。

「海外でやってる連中が、国内でも特別ズバ抜けてたってことはないさ」と平賀。「ただ、今はどいつも自分の長所をうまく適応させてるとは思うかな」と続けます。そして各選手の特徴を説明してくれました。

ポジションも左SBで長友っぽさを感じさせる城島は、日本では全くテクニックが無いと言われていた選手。それでも、持ち前の運動量と明るいキャラクターでイタリアクラブに順応。今やゲイにも大人気だとか。

長身の北野アレックは、日本人選手相手でも当たり負けするのが以前の課題。しかし高さを生かすために、フィジカルを鍛えて海外でも戦えるようになりました。メディアの酷評も気にしないと言うメンタルの強さも持ち合わせています。

そして桐生は泥臭さが売りの選手。彼よりもドリブルの上手い選手は山ほどいるだろうという話ですが、粘り強くボールにくらいつくその姿勢が徐々に評価。ブンデスでも結果を出し始めているのだといいます。

その桐生がボールを受けて仕掛けていきますが、相手の足が伸びてきてゴール前にボールを送ることができず。しかしスローインの機会を得ます。このシーンこそが、U-22代表の細見が前に行ってたことじゃないかと小室と大谷。無駄に仕掛けてボールを失ってしまうのではなく、相手の足が出てくることを見越した判断で動けると。そのとっさの判断は、海外でプレーしてるからこそ身につくものではないかと海外リーグへの憧れをぽつり。

ただ平賀は、必ずしも海外でのプレーを歓迎しない考え。国内でプレーしている選手であっても世界と渡り合える実力を身につけている選手はいるし、海外へ行っても順応できないパターンもある。忘れてはいけないのは、どの国でプレーするにせよ、誰もが日本代表を目標にプレーしているということ。高みを目指し努力し続ける選手だけがその資格を得るのだと。といったところで今週はここまで。

海外組は最近の選手でモデルになっている選手がいそうですね。平賀のセリフの中で岩渕を岩瀬と言っていたり(これは単に誤植でしょうが)、志村をさん付けにしているのが気になったところ。ひょっとして志村の方が年上の設定に?

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