さあ、いよいよ親善試合スコットランド戦。のジャイアントキリング第361話。本誌では『バガボンド』がついに連載再開!

試合前夜、椿は家族へ電話していました。

出場できる見込みは殆ど無いことを椿は母親に明かしますが、「私たちは大輔がメンバーに入っている日本代表の応援に行くのよ」と周りを気にせず自分のことに集中するよう伝えます。しかしそれを父は「万が一!万が一ということもあるからな」と台無しに。いつも通りの椿家でした。

それにしても、椿の実家や故郷は新潟から近いのですね。どの辺りの設定なんだんろう?

出られる保証がないどころか、椿は紅白戦で「代表選手」に格の違いを見せつけられ自信を失いかけていたのでした。今回呼ばれていない、花森が口にした東京の持田や、同じETUでも王子や村越、堀田と椿より上のサッカー選手はまだまだいる。

しかし何がそこまでの違いなのか。落ち込むだけでなく、スコットランド戦は椿にとって、同じサッカー選手として学ぶ機会を得る試合となりそうです。

さて、そして日本サポーターで埋めつくされた新潟での試合がいよいよ。U-22からは綿谷がスタメンに選ばれています。キャプテンの城西を先頭に入場。

日本代表のスタメンはGK星野、DF綿谷、秋森、越後、城島、MF城西、志村、桐生、花森、FW岩渕、アレックの11人かな?

大柄な選手を揃えるスコットランド代表。前回の話では、パスを繋ぐ場面も作ってくるという話でしたが、そこは臨機応変に。有効だと踏んだらロングボール主体でくる可能性も。

千葉のマクレガーを思い出し若干怖気付く椿ですが、平賀は「こんなことにたじろいでたら、代表でポジションなんて取れっこねえぞ」と諭します。なにせ、海外組は日頃からああいう選手たちを相手にチームでの競争や試合をこなしているのですから。

まもなくキックオフ!といったところで、今週はここまで。A代表戦が初めて描かれ、代表選手たちの実力がいよいよ明らかになりますが、一体どんな試合となるのか。椿をはじめU-22組の出番も気になるところ。

GIANT KILLING(34) (モーニング KC)
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