GIANT KILLING 13 (モーニングKC) (コミック) 最新単行本第13巻が発売開始!!(まだ手元には届かないけれど)なジャイアント・キリング第147話。ETUのホームタウン浅草に、異国からのお客様。

「ここが、タケシ・タツミの所属するイースト・トーキョー・ユナイテッドのホームタウンか・・・・・・」

と、駅前に着いた代理人のリチャード。彼は達海の怪我の回復具合を見るために来日。しかし、異国情緒溢れる浅草の様子に興奮を抑えきれず、危うく目的を忘れかけるのでした。


代表の親善試合やリーグ戦の様子をみて、達海の怪我が軽くない可能性もあると分析するリチャード。仕事熱心な所を見せるのですが、地図をホテルに忘れてしまううっかりさん。言葉の通じない異国が魔境に見えると途端に怯え始めます。落ち着けリチャード!!お前は強い男だろ!!上がったり下がったり忙しい男です。

と、そこへ現れたのは達海。「浅草寺?」と話しかけるものの、日本語で話しかけられて「ヒィィィィィッ!!」と怯えるリチャード。あれ?君はひょっとして・・・話しかけたいのだけれど日本語が分からず達海を見に来たんだと伝えられないリチャード。達海も英語が分からず、日本語とジェスチャーですぐそこだからと浅草寺へご案内。目的ではないものの、しっかりとポーズを決めて記念写真を撮ってもらうなど浅草観光を堪能するリチャード。

一通り説明したところで「ハブ ア ナイス トリップ」と別れを告げる達海ですが、ETUサポーターが達海に気が付き一気に人だかりが。親切心やサポーターに愛されている様子を見て、タツミはいい選手だ。と確信するリチャード。と同時に、きちんと歩き方を見て怪我の回復具合まで分析している冷静さも。単なるおバカな外人エージェントではないようだ。

古株サポーターに囲まれているところへやってきたのは、新規サポ。他の連中じゃ全然頼りになんねえんだ!と達海に対して早期復帰を促します。続けて、ETUは達海のワンマンチームみたいなもんだから、達海が抜けて勝てるわけがない、とも。

達海目当てで入ってきた新規と古株の考えが違う事でぎくしゃくしてきている今のETUサポーター。達海の居る前でもめ事。おばちゃんに気にするんじゃないわよと言われますが、達海は「俺のワンマンチームか。そんなつもりでプレーしたこと一度も無いんだけどな」と悲しそうな表情。この件が移籍に拍車をかけてしまうのかな。

クラブハウス。出来上がったCM映像を、なかなか良くできているだろうと監督に見せる会長。明日から流れるというこのCM。しかし達海は怪我で戦列を離れている・・・・・・。
「サッカーに詳しくない人がCMで達海を知り、スタジアムに来て、達海が居ないと知ったらどうだ?」と監督にプレッシャー。
「ガッカリするでしょうね」と監督
「そうだろう。だったら、その期待に少しでも応えたい。気持ちを大切にしたい。そう思わないかね?」
「え・・・、ええ」

「次節、達海をベンチ入りさせろ。スタメンじゃなくても構わん。残り15分でも、ロスタイムでもいい。達海の姿を新たなるファンに披露しろ」

マーケティングの観点からクラブを見つめる会長が、ついにダークサイドの顔を見せたっ。どうする駒田監督・・・・・・といったところで、今週はここまで。秘書さんも悪い顔になっていましたね。

んー、これはよくない。しかし、成績も一時は優勝も?なんて言っていたのに今は降格ラインまで下降しているようだし、一見さんがそっぽを向いてしまえばクラブの営業にも響く。そして笠野さんはどう動く?

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