GIANT KILLING 6 (6) (モーニングKC)
ザッキー(赤崎)のゴールで1点を返したETU。歓喜!
選手、サポ、フロント、スタッフ、珍しくタッツミーまで大盛り上がり。セリー(世良)もゴール前までしっかり詰めてました。よくやったー。

どうだオラーッ!見たかーっ!吼えるザッキー。ブラン監督の目もしっかりとその姿捉えてますよ。個人レベルでは見ていないかも知れないけど、鉄壁DF陣から1点取ったのは評価しているようです。

歓喜の輪の中、遅れて王子登場。やっと夏木が口聞いて貰えた。

「単純な人間が単純な行動に出るのは不快だけど、単純な人間が半端なことをしようとするのはもっと不快だね。同じチームでいる以上せめてマシな方でいてくれ」
と、王子流のアドバイス。が、つ、伝わっていない・・・。
と、そこに王子とのかけあいといえばザッキー。すかさず
「ナツさんのシュートが効いたんだよ。あれで向こうが警戒したからコースが空いた。アシストしてくれたようなもんですよ」
と、フォロー。
「ま、俺の技術だから決まったようなもんですけど」
と、ザッキー節も忘れません。

こういう勝ち気な若手はチームに1人は欲しいよなあ。
優等生だけでは面白くないし、劣勢に陥ったらあたふたして終わってしまう可能性が高いものね。リアルだと梅崎とか本田とか、あの辺でしょうか。

このザッキーの言葉でやっと理解したのか、”俺がシュートを打つことで仲間を活かせることもあるんだよな”と本来の自分を取り戻したようです。”俺は常にゴールを狙うFWで居たい”よかったよかった。”というより、それ以外できる自信がありません!”えぇ・・・!?そしてまだ達海の評価を気にしている様子。その達海、親指を上にあげてgoodのサイン。よかったー!よかったよー!なんて単純な人なんだ。

さあ後半残り20分、大阪ボールで試合再開。と思いきや、杉江のマンツーマンと自身の好調さから走り過ぎてバテてしまった窪田が遂に交代。”友達がまだ遊んでいるのに先に家に帰る気分だ・・・”相当楽しんでいたんだなー窪田。しかしお役ご免です。さらばクボタン。

ダルファー監督は今シーズン一番の輝きだったと労いますが、本人はフル出場できなかったことに悔しさを滲ませます。

後10分は長い時間使いたかったというダルファー監督と、交代は想定内だが予想より早い時間で交代させた達海。あそこまでの能力というのは想像以上だったようですが。しかしこの10分の差が後々響いてくるんでしょうね。10分あれば3点取れますから。いやロスタイムだけでも3点取れr(トラウマ)

代わって入った大友がボランチの位置へ、そして志村が1列前になり、これで大阪は4−3−3。ダルファー監督まだまだ攻める気満々です。守り切る気はさらさら無いようだ。それでこそオランダ人。美しく負けたまえ。

1列前といっても志村はボールを裁く選手で、窪田のようにセカンドボールを拾いまくるようなタイプでは無いだけに、これまでのように前線でボール保持するのは厳しくなってくることでしょう。FWに巧くボールが通らなくなると、下がってでもボールを受けようとしてしまいますし、起点となる選手が志村1人になったので、マークにも付きやすい。大友が漫画でよくあるようなスタメンより実力者だったりするスペシャルな選手じゃなければ。

窪田outで杉江のマークが居なくなりますが、同じように志村につくのかな?そうなるとコッシー(村越)と2人がかりになるのか。大阪は前4人と後ろの5人で役割が分断されていて、それを繋ぐのが志村だったわけですが、さてここからどう出てくるんだダルファー監督。そして、タッツミー交代まだぁ?

といったところで、以下次号!
長くなってきたしそろそろ大阪戦終わってもいいんじゃないかな。

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