代表の顔、ナンバー10帰国。な、ジャイアントキリング第357話。最新単行本第34巻は2015年1月23日発売予定。さっそく記者に囲まれる花森ですが、覇気なく淡々と今回の試合に対する意気込みをコメント。

「勝つますよ。それだけだ」

ドイツと日本との度重なる長距離移動で疲労は極限にまで達しているが、それを言い訳にはしない。なぜならこの状況は、日本のエースに課せられた宿命なのだから。と、カミカミで言い訳めいたセリフを残して車に乗り込み、去っていく10番、花森圭悟。

さて、先に新潟へ集合している国内組。さっそく練習がスタートしています。わずか15分で公開練習を打ち切り、非公開へ移るやいないや、ピリピリオーラを出してガラリと雰囲気が変わるブラン監督。先日の代表メンバー発表時に甥っこ夫婦の話を持ち出したのも主婦層へのアピールだったと思われるくらい、イメージを大事にするブラン監督。メラメラと野心を燃やす勝負師の一面も持ち合わせているのでした。

そんなブラン監督も一目置いているのが椿。リーグ戦で見せた、スピードに乗った2列目の動きだったり、ミドルシュートを打っていく意識、ボランチ時に見せる視野の広さ、そしてもちろん結果も期待していると伝えます。

監督の印象に残っているプレーが上手くできすぎたものばかりだと感じた椿は「そのくらいやれるように頑張ります」と返しますが、ブランは「やれるようにじゃない…やるんだ」とピシャリ。

「過去にそういうプレーをしたのは君自身なんだ。つまり、君にとってそれは可能なことであって、それと同等のことを求めていては、君にフットボーラーとしての成長はないよ」

と厳しくも温かい、成長を期待するコメント。椿も、厳しい印象は受けたものの、プレーを見ていてくれているところであったり、勝負師っぽさに達海と同じにおいを感じています。

さてミニゲーム。半端なプレーではパスが繋がりませんし、笑いながら怒るキーパー星野から容赦なく怒号が飛んできます。A代表のレベルの高さを痛感する椿ですが、そろそろいいところ見せようぜと小室。明日には海外組も合流し、ますます競争は熾烈に。監督に印象付けておかないと、選択肢に入るのは容易ではありません。といったところで、今週はここまで。

花森と言わず海外組としている辺り、海外でプレーしている選手は彼以外にも複数いる?

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で