椿のA代表選出に、同世代だけでなくベテランたちも含めてチーム全体で祝福のジャイアントキリング第355話。最新単行本第34巻は1月23日発売開始です。モーニングも2015年号になりました。はやい。

もみくちゃにされる椿に手を差し出したのは、10年前のETUでA代表選手だった達海。

「おめでとう。椿」

クラブハウスにはひっきりなしに電話。広報部も仕事してます。U-22選出時はコメントに失敗してしまった椿。もう選んでくれた人たちに失礼な言葉は使わないようにと叩き込まれます。

達海以来のA代表選手が出たことに沸くETU。そこへやってきた杉江キャプテンが、「悪かったね。どうせ俺と村越さんは候補合宿止まりだよ」と清川にちくり。先輩にこう言われると返事に困る。

メンバー表をまじまじと見ている赤崎。今回は椿や窪田、小室だけでなく、U-22から多くが選ばれているようです。A代表経験者の大谷(清水)や多田(大分)、小室、窪田(大阪)に加えて、鹿島の綿谷も招集。完全にお試し招集で、1.5軍から2軍だなと嘆く赤崎ですが、しかしあなたそんなお試しでも呼ばれていませんよ。丹波さん後輩を弄ります。

そこへ松ちゃん。松ちゃんによれば、日程的に今回が下の世代を呼ぶアジアカップ前最後のチャンス。次の親善試合はアジアカップ直前で、五輪最終予選と日程がかぶってしまうという話。「そっちの代表は選ばれるといいな」とまだ後輩を弄るタンさん。

今回の招集は若手もしっかりチェックしているというブランからのメッセージでもあると椿招集が松ちゃんにコーチらしさももたらしています。

そして永田会長&副会長もやってくるなりいつもの兄弟げんかをはじめるなど賑やかになってきました。しかし決して険悪ではありません。椿効果で今は良い雰囲気。

笠野さんは10年前のあの一件を思い出しつつ、それでも「A代表」選出には感慨深げ。上位戦線から後退したドローのダメージは簡単に消えるものでは無いと思いますけれどもね。切り替えのきっかけにはなりそう。

さて、そんな一日も終わり、日が暮れて、1人あの時のようにボールを蹴る椿。そしてその姿を見ていた元7番の現監督。「どこまでもわかりやすい奴だなお前は。椿」と深夜レッスン再び、といったところで今週はここまで。達海は椿に何を語るのだろう。

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