フラグ通り、ついにあの選手がA代表に選出!! な、ジャイアントキリング第354話。リーグ戦が中断しA代表へ。国際親善試合「ピピンチャレンジカップ」、スコットランド代表戦、ウルグアイ代表戦に臨む日本代表メンバー発表記者会見が行われています。

メンバー発表の前に、ブラン監督から就任1年の概況。就任当初はW杯の結果を受けて日本代表には失望の声もあったと話すブラン監督。一応、設定では2007年のはずですから、ドイツ大会の結果ということでしょうか。パラレルですけど。

そうした中で監督を継いだわけですが、この1年は納得いく結果が出ていると続けます。ですが、評価は他人が下すものだとして周囲に委ねます。メディアの表情はOK。そして、技術委員長の村林さんの顔色は、「ニカッ」とOK。リハーサルの甲斐あって笑いもつかみます。

さて、そしてブラン・ジャパンは次のステップへ。10月からはじまるアジアカップのタイトルを獲り、アジアNo.1の称号を手にする事を目標として、メンバー選考が行われます。

さあいよいよメンバー発表。と思いきや、配られているプリントに書かれていたのは、一昨年に結婚したというブラン監督の甥っ子フィリップから届いたメール。結婚前は仲睦まじかった妻アンナとの関係が、最近は上手くいっていないというのです。

ブラン監督は甥っ子に返信。

「君は結婚したことで、安定した幸せが手に入ったと思ってはいないかい?気付かないようでいて、日常は絶えず変化しているんだ。君の心も、アンナの心もね」

「慣れることほど怖いものはないのさ、フィリップ。そのことを忘れてはいけないな。絶え間ない努力の先に幸せはあるんだ」

一見、サッカーとは関係ないように見えますが、この話は日本代表にも通じることなのだとブラン監督。というのも、選手を固定すれば戦術を浸透させるにも効率は良いのだけれど、選ばれる事が当たり前になってしまうことで起こりうる「慣れ」が「過信」を生みかねないからです。

かといって、新しい選手ばかりを呼んでチームを壊すことはしません。フィリップへ離婚を勧めないように。重要になのは危機感を常に持つこと、チームにとって、それはすなわち競争だと話すブラン監督は、初招集メンバーがその役割を担えると、いよいよ選手の発表に移っていきます。

大阪ガンナーズクラブハウス。平賀と志村は順当に選出。そしてU-22から小室と窪田が選ばれました。こちらはETUクラブハウス。電話を受けた有里ちゃんが血相を変えて出てきますが、ETUから椿がA代表に選出。村越や杉江、達海以降は候補止まりだったETUから、久しぶりにキャップを刻める代表選手誕生か!? といったところで、今週はここまで。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で